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マービン・トラン日本国籍取得困難
ペアで高橋成美と組むカナダ人のマービン・トランが2014年ソチ冬季五輪出場のため日本国籍取得を目指している問題で、法務省は15日、現行法の解釈では特例でも「当てはめるのは難しい」との見解を示した。超党派のスポーツ議員連盟で報告した。
国籍変更に関しては、特別な功労があった外国人については国会の承認を得て特例を認める条項がある。しかし、法務省民事局担当者は日本に居住実績がないトランのケースについて「検討した結果、過去に前例がなく、政務三役も見解を了承している」と説明した。
スポーツ議連はトランの支援を継続する方針で、日本スケート連盟会長の橋本聖子参院議員は「過去5年間の日本代表としての実績を評価してほしい。前例がないから駄目というのは答えにならない」と述べ、年内の国会承認を要望した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20120515-00000044-kyodo_sp-spo.html
安藤美姫 GPSに復帰
安藤美姫が、2012~13年シーズンのグランプリ(GP)シリーズから復帰することが17日、分かった。14年ソチ冬季五輪の日本代表有力候補である安藤は今季の試合を休んで休養にあてていたが、2季ぶりに復帰する。
関係者によると、国際スケート連盟(ISU)は休養した選手が復帰する場合、不測の事態が起こらない限り必ず試合に出場することなどを約束する誓約書への署名を義務化。安藤もこれに署名した。
今週末に米シカゴで開かれるGPシリーズの組み合わせ会議でどの選手がどの大会に出場するかが決まる。
http://www.asahi.com/sports/update/0517/TKY201205170716.html
高橋大輔 松井知事にリンク存続を陳情
高橋大輔選手が17日、大阪府庁で松井一郎知事を表敬し、存続が危ぶまれている府立臨海スポーツセンター(大阪府高石市)への支援を求めた。センターは高橋選手が大学時代に練習した、思い出のスケートリンクを含んでいる。
センターは大阪維新の会を率いる橋下徹市長が知事時代に進めた財政改革で、2008年に売却が一時検討されたが、その後、府から一切支援しない条件で存続が決定。府は15年度までの施設の耐震化を求めているが、約3億円かかる工事費が捻出できず、存続の危機に陥っている。
松井知事は高橋選手の訪問後、記者団に「費用の半分を募金で集めてもらえれば、あとは予算をしぼり出して何とかする。それならば府民の理解は得られる」と述べ、条件付きでの支援を検討する考えを明らかにした。
高橋選手は国別対抗戦での日本の初優勝を報告するため表敬。「フィギュアを通じて日本、大阪を盛り上げてもらいたい」と歓迎する松井知事に「大阪の厳しい状況は承知している。募金活動もするが、僕たちだけでは難しく、協力してほしい」と訴えた。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/05/17/kiji/K20120517003271260.html
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