スケートアメリカ*男子FP
織田くん、優勝おめでとう~。フリーでは逆転されてしまいましたが、SPの貯金で逃げ切り。高橋大輔に大きくプレッシャーをかけましたね。(大ちゃん、プレッシャーに弱いからちょっと心配) 上位3人はパーソナルベスト更新の演技。シーズン初めはイマイチな事が多いのにこれだけな演技が見られるとは、思いませんでした。
織田信成 : チャイコフスキー交響曲第4番。いきなり3A-3T-2Loをきっちり決める。良い出だしでスタート。しかし中盤の3Aは両足着氷の回転不足。他のジャンプはOK。スタオベをもらい、パーソナルベスト更新。でも、SPの方が良かったような気が・・。SPは夏の間ショーで何回も滑った分完成度が高いのでしょうか。シーズン初戦だし、これから良くなる可能性が十分にあるって事で、いやいや期待しちゃいます。(^^)
アルバン・プロベール(フランス) : 映画マスク他。「ジャンプの申し子」って・・、なんだかあわててテレビ局がなにかつけないとって思ったのでしょうか・・。いりませんから・・。3F-3T、3A-2T-2Lo、など良いジャンプを飛んでます。3Aは高さはさほどないように思えますがきれいな回転をしています。最後の3Sで曲がってしまって転倒したのがおしかった。私は初見でしたが、個性があって良い物をもった選手だなと思いました。色んな曲を継ぎ合わせて作られてましたが、ツギハギを感じない楽しい振付でした。最近のプログラムは新採点を意識しすぎて、個性のないものになっているので新鮮でした。久々に楽しいプログラムに出会えました。衣装や振付を含め、フランス男子らしい演技で楽しかったです。有香ちゃん途中で笑い声が入ってましたね。(^^)そういうの大好きです。どこかで書かれていた、キャンデロロをイメージするってのもうなずけます。スケーティングが雑ともかかれてましたが、エッジの音を拾うマイクのせいでその辺りが全然分かりませんでした。臨場感を出したいのでしょうが、耳障りであの音はいりません。
エバン・ライサチェク(アメリカ) : カルメン。 また、黒い衣装だ・・。(^^; 昨年からのプログラムだけあって滑り込み十分。本人も自信をもって滑れたのでしょう、ジャンプを含めノーミス。全てにおいてGOEプラスです。織田くんとの点差を見ると、もう少しライサの方が上なイメージですが・・。パーソナルベストの演技。
放送は男子3人のみ。ちょっと寂しい感じもしますが、アルバン君を放送してくれたので、まあ許してあげましょう。
【男子FP】 3人ともパーソナルベスト♪
- Evan LYSACEK (USA) 150.74 (77.14 73.60 0)
- 織田信成 149.59 (75.79 73.80 0)
- Alban PREAUBERT (FRA) 138.87 (70.27 69.60 -1)
【男子総合結果】
- 織田信成 231.39
- Evan LYSACEK (USA) 221.09
- Alban PREAUBERT (FRA) 212.67
- Kevin VAN DER PERREN (BEL) 178.52
- Sergei DAVYDOV (BLR) 175.72
- Scott SMITH (USA) 173.08
- Sergei VORONOV (RUS) 173.03
- Ryan BRADLEY (USA) 172.29
- Christopher MABEE (CAN) 163.16
- Karel ZELENKA (ITA) 161.95
- 南里 康晴 150.36
棄権 Nicholas YOUNG (CAN)
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