世界選手権*ペアSP
白熱したペアSP。とにかく、どの組も出来がよくって、ほとんどの組がノーミスに近い演技でした。下位チームはそれなりのベストの演技ができてました。 ジャンプで崩れてしまう組がなかったです。とても良い試合でした。(^^)
本当はいっぱい書きたいのだけれども、さらっと上位のみ・・・。
1位:シェン&ツァオ 文句なし。技のキレもいいし、難易度はもちろん高いし、その出来も滅茶苦茶素晴らしかった。ジャンプの確認を入念にしていたので、ツァオの足の具合がやや心配でしたが、いざ本番は完璧。キスクラでは、ヤオ先生がピースをご披露するぐらい素晴らしかった。この日、最大のスタオベ。もちろん私もスタオベ。
PB更新。71.07(39.50 31.57)
2位:サフチェンコ&ソルコビー 朝の公式練習、6分練習でも女性がソロジャンプ(3T)をなかなか綺麗に決められなかった。本番もドキドキして見ていたら、きちっと降りちゃいました。それから波にのったのか、どんどん技を決めていきました。ノーミスのとても良い出来で、スタオベ。(^^)
PB更新。67.65 (37.70 29.95)
3位:パン&トン 女性が腎臓を患ってGPSを欠場していたので、仕上がりが気になってました。見た感じ、顔色や体調は良さそうでした。スローな悲しげな曲で、しっとりと滑りました。豪快な3ツイストを決め、リフトもすごいパワーで軽々持ち上げ、ノーミスの素晴らしい演技を披露。
もう少しでPB更新できそうだった。 66.75 (37.30 29.45)
4位:川口悠子&スミルノフ とても組んでまもない組とは思えないぐらいしっかりとしたユニゾン。ジャンプもリフトもスピンもしっかり決め、途中で会場から手拍子も出てました。ノーミス。
PB更新。 62.07 (35.02 27.05)
5位:マルコー&ブンタン 第2グループで登場したのですが、全員カナダチームという抽選結果。バトル君が大声でカナダチームを応援。(^^) 声がでかいので、すぐ分かっちゃいます。演技にスピードがあり、リフトはリンクの端から端までありスピード感抜群。
60.73 (34.66 26.07)
6位:井上怜奈&ボールドィン 公式練習からスロー3Aはクリーンに降りてませんでした。回転はしきってましたが・・・。6分練習では、私が確認できた範囲でスロー3Lo、スロー2Aしか跳んでおらず、本番はどうするのかなと思いましたが、スロー3Aにトライ。残念ながら転倒。ソロスピンは、揃っていて回転も速く良かった。リフトで、二人のもち手が一瞬グラっとしましたが、すぐにもち直りました。
59.50 (34.65 25.85 -1)
7位:デューベ&デビソン 会場の皆さん、彼らが4大陸で大怪我をしたのを知っていたようで、暖かい拍手で応援してました。何となく、演技がこじんまりしているようにも感じたが、一つ一つ丁寧にこなしているのが分かりました。無事演技終了後、女性が涙ぐんでいるようにも見えました。リンクに立つのが、どんなに辛くて大変だったのか伝わってきました。大きな壁を乗り越えた二人、これからが楽しみです。
それでもPB更新。 58.94 (34.46 24.48)
ごめんなさい。飛ばして・・・
10位:ジャン&ジャン 信じられない位置です。演技はノーミス。でも彼らが持っている本来の力は出し切れていないように感じました。減点2がついていたのがわからなかったのですが、リフトの回転数らしい・・・。
57.00 (31.31 27.63 -2)
11位:ペトロワ&ティホノフ 彼らにしてはジャンプが決まった。細かいミスがややあったが、プログラムの流れは良かった。SP最終滑走だったが、その前が素晴らしい演技をしたシェン&ツァオだったので、余計にミスが目立ってしまったように感じた。
56.36 (27.94 28.42 )
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