テレビの感想として・・・。ちと、解説がうるさいっ。
【女子FP】(滑走順にて)
ジョアニー・ロシェット :アランフェス。冒頭のルッツが回転ギリギリな感じでしたが認定。二つめのルッツも2回転に。それ以外はしっかりまとめてきた。昨季はミスの多かった3T-3Sも失敗しなくなりましたね。
安藤美姫 :サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」。新プログラム初披露。で、冒頭に4S
みどりさんってば、何度も3回転って言うんですもの。回転が多い気がするよっ(実際そうですが・・・)てリプレイも何度もされるので、何回も数えちゃいましたよ。今までやるって何度も回避し、挑戦しても失敗していたジャンプが回転不足ながらも降りたのですよ。そのせいなのか、分かりませんが他のジャンプでもダウングレードをいっぱいもらっちゃっています。美姫ちゃんにとっては4回転を降りた、それが一番なのではないでしょうか。プログラム的にはやはり音楽が難しいかなって気がしました。これから滑り込んでいけば、もう少し変わってくるでしょう。
カロリーナ・コストナー :ドゥムキー。冒頭は3-3の予定だったと思うのですが、若干3Fの着氷が3Tをつけられる状態ではなかったかなと思います。とっさに2Tにしたような。良い判断だったと思います。3Lo転倒、3Sお手付きはありましたが、全体としてはまとまっていたかな。
中野友加里 :ジゼル。3Aステップアウト。半回転ぐらい足りなかった気がします。今季初トライ。^^ しかしその後ルッツが2回転になったり、ダウングレードされてしまったり・・・。ステップで躓くなど、後半少し足にきていたように思えた。今季初の3Aで、ペース配分が変わり最後疲れがでたように感じた。
浅田真央 :仮面舞踏会。さあ、冒頭の3A-2T片手上げ成功、二つ目の3Aも成功。後半の3Fは回転不足で転倒。たぶん3-3の予定だったと思うのですが…。ここが勝負の分かれ目になるかと思いました。他は全部良かったですからね。最後のステップまで力強くできてました。若干NHK杯の時の方が、気合入っている感じしましたが・・・。世紀の3A二つ成功ですが、本人的には転倒があったので、100%喜べなかった、そんな感じでしたね。優勝おめでとう
ヨナ・キム :シェヘラザード。冒頭はスピードに乗って3F-3Tきれいに成功。次は苦手のループを回避し2Aに変更。このままいっちゃうかと思いましたが・・・。後半に入り、ルッツが1回転に抜ける。ここで、真央ちゃんといい勝負と思いました。で、3Sは転倒してしまう。これで勝負は分からなくなったと思いました。このあたりからは完全に勢いがなくなりましたね。疲れたかな。最後のスピンは力を振り絞った感じです。緊張に負けてしまったかなって思いました。自国の大声援を受けて競技することは今まで経験がなかったでしょうからね。真央ちゃんとヨナちゃんが同じ試合に出ていると見ている方も緊迫感がありますね。
【男子FP】(滑走順にて)
パトリック・チャン :ラフマニノフセレクション。今大会はどうしちゃったんでしょうね。。。ショートもフリーも精彩を欠く。フリーでは3Aを2回転倒してしまう。他は良かったんだけどねぇ、ちょっと点がでませんでしたね。
トマシュ・ベルネル :タンゴメドレー。何気に今季初めて見たわ。男子をテレビでなかなか放送してくれないから。。。冒頭の4Tが両足着氷。そして、こちらも3Aが2回とも1Aになってしまうミス。アクセルが跳びにくい氷なのかと心配してしまった。
ジョニー・ウエア :ノートルダム・ド・パリ。4回転はどうするのかなと思ったら、NHK杯同様に回避。中盤までノーミスで非常に良かったが、中盤で一呼吸をおいたところで気が抜けてしまったのか、勿体ないミスがでてしまうが、最小限にとどめた。
ジェレミー・アボット :エイトシーズンズ。4回転はないものの、パーフェクトな演技。GOEも全てプラス評価。今大会小塚くんもダークホース的存在でしたが、彼も名の知れた選手達の中で表彰台の真ん中に立ってしまうとは、びっくりだったのでは。アメリカは、ジョニーとライサチェクの2強もうかうかしていられなくなりましたね。
小塚崇彦 :ロミオとジュリエット。やっぱりあの青紫の衣装なんだ。。。^^; 冒頭の4T、両足着氷ながらも転倒しなかったので、どうかと思ったが、回転不足でした。
逃げずに挑戦したのは立派。後半になって3Loと3Aでの2つの転倒が惜しかった。ちょっと勝ちを意識してしまったかなと思った。国際大会で、勝ちを意識して戦うという経験がなかったと思う。結果だけでなく、気持ちの持って行き方など、とてもためになる大会となったのでは。ともかく2位おめてどう
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