2007年2月27日 (火)

ランビ世界選手権出場&プル復活

おおお、うれしいニュースがたくさん。o(^o^)o と、ちょっと残念なニュース・・・。

ランビエール世界選手権出場 (公式サイトより)
念が通じたのか、うれしいニュース。新しいSP「Blood Diamond」で臨み、3回目のタイトル獲得を目指す。ジュベール、高橋大輔、ライサチェク、バトル、織田信成など、ライバルに上げている。スイス二人目の代表はJamal Othman。女子はSarah Meier。

プルシェンコ来季復帰 (記事)
ミーシンコーチが「プルシェンコは競技を再開する事を決めた。彼は、長年保持してきたトップの座への返り咲きに意欲的だ」と話した。トリノ五輪金メダル獲得の後、アイスショーを中心に活躍し、今季は世界選手権を含め試合は欠場していた。ロシアの後継者が育っていない状況も考慮しての事かもしれない・・・。

●澤山璃奈コンビ解消 (記事)
こちらは残念なニュース。アイスダンスでコンビを組んでいた水谷大洋とコンビを解消。彼女の目標はタニス・ベルビンで、モデルとアイスダンスを両方頑張りたいと言っているが、国内でパートナーを見つけるのは至難の業。競技人口が少ない。もう一度自分のスケートを模索するそうだが、今後はどうなるのだろうか。

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2006年6月 6日 (火)

トリノ反省会・・・

週末に、「トリノ反省会」なるものを友人宅で行った。^^; といいつつも、後から思い出してみるとトリノ五輪の話などあまりしなかったような気がする・・・。いわゆる、ビデオ鑑賞会を行ったのである。昔の映像を見て、感激したのである。

感激したのは

  • ウソワ&ズーリンの「ブルース・フォー・クロック」 (映像)←かっこいいズーリンさんが見れます。^^
  • ミシェル・クワン の「エデンの東」 (映像

クワンなんて、この時15歳で、日本の天才少女浅田真央ちゃんと同じ年。技術的には真央ちゃんの方が難しい事をたくさんしているが、演技の完成度はクワンの方が上かもって思いました。ただ、クワンはこの後何回も世界チャンピオンになりつつも、後半は伸び悩んだ感じでしたが・・・。いわゆる早熟だったのかもしれませんね。

ブルース・フォー・クロックは、トリノ五輪でも滑った選手がいたが、私は彼らの印象が強すぎて、他の選手が滑っても「う~ん・・・」ってなってしまうのだ。新採点になる前の、ウソワ&ズーリン、グリシュク&プラトフの頃のアイスダンスを見ると、今のアイスダンスと同じ競技とは思えないほど変わってしまったのがよく分かった。今は派手なリフトで見せ場が多いけれど、前は本当にスケートの滑りを見せてまさに氷の上で踊っている、社交ダンスって感じだった。

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2006年5月11日 (木)

しーちゃんとトゥランドット

しーちゃんの「トゥランドット」は、もう滑らないそうですね・・・。何回も映像で見たから、生で見た気になってますが、トリノの「トゥランドット」は見てないんですよね~。

2週続けて「NANDA!?」に出演した荒川静香。トリノ五輪での演技の話になるわけですが・・・。小さい頃から天才フィギュアスケーターと言われてきた荒川静香。元々はジャンパーであった。小学3年生で3回転が飛べてたんですからね・・・。長久保先生のコメント。「最初は表情がないし、えんぴつの様な子でした」「荒川が先に全部出来るのに影響されて、本田武史が飛べるようになった」表彰台でしーちゃんの隣にいる村主章枝さんの姿も。練習環境って大事なんだなって、改めて思いました。そばに同世代の上手な子がいると切磋琢磨して上手くなるんだなぁって。

で、そんなジャンパーのしーちゃんがいつ芸術性に目覚めたのか・・・。それまでは、先生に言われたとおりに曲を決めてたが、自分の好きな曲だと気持ちが入ると気づいて、大学2年の時、初めて自分で曲を選んだ。それが、トゥーランドット。ストーリーを学び、表現していくようになった。最終的にしーちゃんはトゥーランドットを3シーズン滑り(断続的に)、まさにこの曲はしーちゃんの曲なんだなって思いました・・・。

そーして、トリノ五輪のフリーをしーちゃんの生解説で振り返る。まずリンクに立って。精一杯楽しまないと損。ここに立てることが幸せ。この曲で滑れる事が幸せ。いつも通りに、と思いながらスタート位置につく。緊張すると弱気になるので、(最初の音楽の)強い部分で消し去る。冒頭は、お姫様が誰も信じられずに、冷たい心を持っているシーン。3Lz-2Lo。いつも緊張している顔をしているがこの時は戦う顔をしていた、弱気になってない。3S-2T。自分と戦っていた、いつもやっていることをそのまましてればいいのに、何か不安になる所がある。3F。だんだん楽しんで滑りに来たんだと思い出す感じで。バタフライからのスピン。やわらかく曲がなって、お姫様の心が解けていく。スパイラル。やわらかさ+強さを表現。2A。曲が始まって2分程、一番きついところ。3Lz。集中しようと心がける技が難しいので。2Lo。(Lzが成功し安心したのか・・)キャメル→ドーナツスピン。次にイアナバウアーが待っているので気持ちいい時。気分良くなっている。イナバウアー。お客さんが盛り上ってくれたので、それが良く聞こえて気持ちよかった。3S-2T-2Loコンビネーションスピン。他のものは何秒、何回転ってカウントしなければならないので、唯一イナバウアーは考えなくていいので、周りの音が良く聞こえた。余計な事を考えなくていいパーツなので、気持ちがいい。ステップ。正確にステップ踏んでいかないとレベルが下がるので、最後の集中。今年は回転数が足りなくて取りこぼしが多かった。

荒川静香公式HPにて、トリノを振り返ってのメッセージ発信中♪

関連記事

しーちゃんY字スパイラルの秘密♪

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2006年3月27日 (月)

しーちゃん凱旋パレード

平日にもかかわらず、仙台での荒川静香の凱旋パレードには7万人が祝福したとの事。皆、暇だなって思いながらニュースを見ていたら、お約束の「イナバウアー」ってひっくり返ってるおばさんが映ってた。^^; 五輪が終わって早1ヶ月が過ぎているのに、この人気はすごい。テレビ番組も、あちこちに出ているし。今週末は、25日に西武の開幕始球式に、世界選手権のゲスト。そして、パレード。来週末は、全日本のショーが名古屋と大阪・・・。

世界選手権の放送で、国分が「来年の東京での世界選手権で荒川さんが見たい」なんて言っていてが、この忙しさを見てしまうと現役は無理なのでは・・・と思ってしまう。しーちゃん自体、トリノまで、みたいな感じだったと思うので、今は明言は避けているけれどそのうちに引退するなんていいそう。

関連記事 しーちゃんパレード 大間違いのイナバウアー

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2006年3月 7日 (火)

コーエン、アカデミー賞?

5日に、トリノ五輪銀メダリスト、サーシャ・コーエンがアカデミー賞授賞式と、その後のパーティに出席した。ドレスを着たり、スターに会ったりと、楽しんだ様子。

しかし、翌日6日(月)からは、世界選手権に向けての練習を開始。「試合が大好き」だそうだ。

月曜日まで、アイスショーに出場していた荒川静香は、まだ世界選手権に行くとは断言していない。行くとすれば、そろそろ始動しないと・・・。でも、その前に心身ともに休める必要あり?

コーエン公式サイト:コーエンのコメント(もちろん英語♪)

nikkannsportsの記事 (←コーエンのドレスアップの写真あり♪ちょっと大人)

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2006年2月28日 (火)

大間違いのイナバウナー

始めに言っておきますが、荒川静香のイナバウアーが間違っているわけではありません。世間一般のイナバウナーについての認識が間違っているのです。とあるテレビの番組でしーちゃんが生出演していたのですが、以前の映像で、しーちゃんが陸上で上体を反らしそのまま後ろに手をついて、ブリッジしてしまう映像を流してました。そして、司会者が「荒川さん、イナバウアーをしてもらえませんか?」なんて言っており、しーちゃんが戸惑ってました。それは、しーちゃんが陸上でしていたのは、ブリッジであり、イナバウアーではないからです。しーちゃんはどっちするの?なんて、混乱しながらもブリッジを披露してました。きっと、しーちゃんも世間一般がイナバウアーを勘違いしているなんて、まだ気がついてないかもしれません。

Kphotonormal20060225006_l_1スケートを良く知らない人は、イナバウアーとは後ろに大きく背中を反らす技だと勘違いしているようです。この間、リンクに滑りに行った時も、フェンスにつかまって背中を反らしてい て、明らかにしーちゃんの真似をしてました。 しーちゃんのイナバウアーは、イナバウアー+上体の反り=イナバウアー・荒川静香オリジナル、とでもいうものでしょうか。NBCでは、この技に「荒川静香とでも名づけてもいいのでは」なんて言っておりました。

Kphotonormal20060225007_l しーちゃんが、背中を反らす直前の写真です。イナバウアーとは、両足のつま先を外側に向け、足を前後に開いて、インエッジ、アウトエッジに乗って、横向きに滑る技です。足元の技なのです。決して、後ろに反らす技ではありません。なので、上の写真がイナバウナーだと思われている人が多いでしょうが、下の写真もイナバウナーをしている状態です。

20041227moi3画像があまりよくありませんが、村主章枝さんのイナバウナーの写真です。これは、2004年のメダリスト・オン・アイスで披露されてものです。村主さんだって、イナバウアーは出来るのです。他に、今季イナバウアーをしていた選手としては、ジェフリー・バトル(カナダ)も美しいイナバウアーをしますし、ジョアニー・ロシェット(カナダ)も上体を反らさず手で何か振りをしてますが、FPでしています。

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2006年2月27日 (月)

トリノ五輪閉会式

これで、本当にトリノ五輪が終了しました。毎日毎日テレビに釘付けで、早寝(9時就寝)早起き(3時起床)で、体力も限界でした。^^; これで健康的な生活に戻れます。

五輪の閉会式の様子が映し出されてましたね。しーちゃんはダンスの木戸さんに肩車をされ、金メダルをかけての登場。最初、誰がしーちゃんを肩車してあげてるんだろうって思いました。しかし、しーちゃん効果はすごいですね。本人はまだトリノにいて、日本でのしーちゃんフィーバーに気がついてないかもしれません。日本に帰国したら大変な事になるでしょうね。ゆっくりさせてあげたいと思うけれど、きっと周囲がそうさせてくれないでしょう。

五輪を機に解説した、カウンターもなんと2週間で5000件を超えました。一日あたりのアクセス数もどんどん増えていくばかりでした。フィギュアスケートが多くの人に注目された結果ですね。これが、五輪だけの単なるブームで終わらず後に続いたらいいなって思ってます。

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エキシビション♪

これを見ると、あ~競技が終わったなぁって感じる。そして、五輪は長かった。世界選手権でも1週間程度で終わるのに、2週間かけての大会。ペアの優勝って誰だっけ?なんて思ってしまうほど、時間が経っていた。プルシェンコなんて、一回ロシアに帰ってから、エキシビションに出たなんて言っているから、ヨーロッパ圏の選手はきっと皆一度国に帰ったのかもしれませんね。

五輪で入賞した選手達の滑り、さすが、皆すぱらしかった。特に心に残ったことをいくつか。

デンコワ&スタビスキー(ダンス5位)はやはり好きだと思った。最近派手になりつつあるダンスだが、滑りのよさは一番だと思う。最後のリフトの連続もすばらしかった。彼らの滑りがやっと戻ってきた感じがした。

井上怜奈&ボールドウィン(ペア7位)、出てきたとき、あれ入賞したっけっと思いましたが、繰上げで出場することに。明るくて楽しい演技で、ああいう怜奈ちゃんもかわいいって思いました。(^^) 出場辞退したのはペア2位のジャン&ジャン、女性の怪我の具合が気になった。もう一組、ペア6位のドイツ組。

村主さんは、『キダム』を披露。今回は何を客席に投げたのか、気になった。私が以前、ゲットしたのは、(すごいだろー ^^)ビーズの携帯ストラップでした。

ペトロワ&ティノホフ(ペア5位)、彼らの滑りもすごくきれい。『アベマリア』のモダンアレンジで、静かな曲を無駄のない滑り、アクロバティックなリフトで観客を魅了。試合ではなかなか上位にはいかれないけれど、このEXは金メダルにも相当すると思った。

イリナ・スルツカヤ(女子3位)が前半のトリで滑る。こんなところで滑るはずじゃなかったのに・・・。悔しさいっぱいだっただろうに、笑顔で滑ってくれた。心なしか、元気がなかったように感じた・・・。

フーサルポリ&マルガリオ、彼らを見るとどうしても「仲直りした?」ってテレビ越しに声をかけてしまう・・・^^; カロリナ・コストナーは『アベマリア』を白の衣装で滑る。大きな大きなプレッシャーを抱えてた彼女、最後は涙ぐんでいて、「お疲れさん」って思いました。

ジェフリー・バトル(男子3位)は『アベマリア』ではなかったですね。私は、このEX好きなのですが、他にアベマリアを滑った人がいたので、やめたのかな?なんとなく、いつもSPのこの衣装を使いまわしてませんか?

シェン&ツァオ(ペア3位)、出てきたとき、私はピエロ?って思いましたが、とある人は道路工事だって言っておりました。^^; だいぶ衣装がこなれてきているのに、時々昔のセンスが出てきちゃうんだよね・・・。しかし、演技は素晴らしかった。とても、大怪我から復帰したばかりとは思えないような技の連続。ああ、戻ってきたんだなって思いました。同じく中国のジャン&ジャン、この晴れの舞台で滑れなかったのは残念だったが、彼らの今季のEXはあまり好きでないので、別にいいやって思っちゃいました。(衣装もダサいし・・)

荒川静香(女子1位)の、このEXすごく好きです。とにかく滑りがきれい。大きく深呼吸しているようなゆったりとした滑りと曲がマッチしている。しーちゃんの得意技満載で(もちろんイナバウアー含む)ジャンプなんか、3Tが入っているけど、なくても十分引き込まれていく。「オリンピックチャンピオン」のコールに自信を持って滑っている姿がすごく素敵だった。

トト&マリ(ペア1位)、以前の青い衣装の色違いの新しい赤の衣装で登場。アンコールでは、マートンのバイオリンでの生演奏で「ロミオとジュリエット」を滑る。生演奏だとまた、滑っていて雰囲気が変わるなぁって思いましたが・・・。でも、スケーターを称えるEXで、なんだかスケーターの影が薄くなってしまうような気がしました。ショーならこれもありだと思うけど・・・。

プルシェンコ(男子1位)にも、もちろんマートンの生演奏で『トスカ』。SPの時はういていたステップも生演奏だと、アレンジが入って音の数が増えた分、曲にマッチしていた。しかし、生演奏があった分、トトマリもプルも演技時間が長かったのでは・・。

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2006年2月25日 (土)

女子最終結果続き

6位 キミー・マイズナー 165.71 最終グループのプレッシャーの中、ややジャンプが乱れる。SPの時のような3-3が入らず。最終順位がこの位置につけてくるとは思わず、次世代の中心選手となるでしょう。

7位 エミリー・ヒューズ 160.87 パーソナルベスト。ここまで良い演技をするとは思わなかった。サラが横断幕で応援。それに答えるかのように、演技中もずっと笑顔。ミスがあっても全力で滑っているのが伝わった。彼女ももっと伸びてくるでしょう。

8位 サラ・マイヤー 156.13 ボレロのアレンジ曲。単調な曲をよく表現。よく締まった体にパンツルックが良く似合ってた。

9位 カロリナ・コストナー 153.50 雪の結晶がちりばめられた新しい衣装で登場。素敵な衣装♪やはり少々ジャンプミスがあり挽回ならず。しかし、スピードのある滑りは健在。今季ジャンプに苦しんでいるのは、プレッシャーから精度が落ちているのか、どこか体の調子が悪いのか・・・。また、スピード感抜群の3-3が見たい。

10位 エレナ・ゲデヴァニシヴィリ 151.46 最終グループ、第一滑走。プレッシャーの中での演技で得意のジャンプにミスが多く、順位を落とす。16歳、これからの選手。

11位 ヤン・リュウ 145.30 試合をこなす度にうまくなっている。

12位 ミラ・リヨン 145.18 パーソナルベスト。元気いっぱい、これからの選手。

13位 スザナ・ポイキヨ 143.22 ジャンプが2回転になるミスを多発。しかも最後に曲が足りなくなって、しまりが悪かった。

14位 エレナ・ソコロワ 142.35 SP18位からFP10位で総合14位に。SPの失敗がなければ、最終グループで滑っていてもおかしくないのに・・・。

15位 安藤美姫 140.20 新プログラム「蝶々婦人」冒頭にレイバックからのビールマンスピン。4回転サルコウに挑戦したが転倒。1/3回転不足しているように見えた。後半になるにつれ、ジャンプミスを多発。ジャンプが得意な美姫ちゃんが失敗をすると、やはりプログラムが映えてこない。かなり疲れていたようだった。これからも4回転を入れていくなら、その分の体力も必要となってくるでしょう。

16位 キーラ・コルピ 137.20 キリとした顔立ちが印象的。

17位 エレナ・リアシェンコ 134.08 こんなところにいる選手じゃないのに・・・。腰痛のせいか。とても残念。これが彼女の最後の五輪だよなぁ~。

18位 ユリア・セバスチャン 129.26 今季の不調がそのまま試合に現れ、ジャンプが決まらず。最初の3Fをきれいに決めたから、いけるかと思ったが・・・

19位 イドラ・ヘーゲル 127.07 ちょっとジャンプミスが多かったかな。フィニッシュで、向きが違うって思ったら、振り向いた。

20位 ガリナ・エフレメンコ 125.37 衣装が素敵だった。風になびいて。そこそこ力を出せたのでは。

21位 トゥクバ・カラデビル 123.64 ジャンプ構成が弱い。

22位 シルビア・フォンタナ 120.37 一番滑走で、「トゥーランドット」しーちゃんと同じ曲だが、編集がちょっと違った。(私はしーちゃんの方が好き)コーチのロビン・ワグナーさんはサラ・ヒューズのコーチだった人。だいぶジャンプに苦労しているようだった。スピンは逆回転をいれるなどの工夫あり。結果はどうあれ、やりきったって感じだった。

23位 ビクトリア・パブク 119.85 ジャンプまずまずだが、スピンが遅い。

24位 フルーラ・マクスウェル 109.57 難しいジャンプが少ないのに、ミスも多かった。すばらしい柔軟性を持った選手。

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2006年2月24日 (金)

女子最終結果

今日はテレビのどの番組をつけても、荒川静香の金メダルの話ばっかり。しーちゃんがどれだけ偉大なことをやり遂げたのか、改めて感じてしまった。これからエキシビションがあるのに、各局に生出演しているし・・・。あ、なぜかプルシェンコも生出演しておりました。

金メダル 荒川静香 FP125.32 総191.34 パーソナルベスト更新♪今大会唯一の190点台。技術点でも62.32最高点、PCS63.00こちらも最高点。登場した時、すごくいい表情しているって思いました。3-3をやるって言ってたので、冒頭で3Lz-2Loになった時、ドキッとしました。しかし、これは最初から確実性を重視して難易度を下げた結果だった。最後の3連続ジャンプでは笑顔も見せる。難易度を下げた結果、気持ちにも余裕が出来て演技に集中できたのではないかと思う。ミスのあったコーエンの後の滑走順で、ミスが伝染しないといいなって思ってました。出来としては、世界選手権で優勝した時の方が、鳥肌が立つ程の感激をしたが、今回はそこまで感激しなかった。技術的にも今回の方が低い。しかし、五輪のメダルのかかった演技でこれだけのパフォーマンスが出来たのだから、素晴らしい。同じくメダル候補だった、コーエン、スルツカヤにはミスが出てしまったしね。何度でも、しーちゃん金メダルおめでとう!!

銀メダル サーシャ・コーエン FP116.63 総183.36 前半は落ち着きのない滑りだった。気合だけは十分で、空回りしている感じだった。そこでジャンプを二つ失敗し、結果、コンビネーションジャンプが一つ減った。総崩れしそうなところを、ミスしたことが逆に落ち着きを戻したのか、それ以降はまずまずの演技をする。技術点55.22と60点台に届かず、メダルは消えたかとも思われたが、まわりのミスとSPの貯金で、なんと銀メダルをGET。表彰台でしげしげとメダルを眺めていた姿が印象的。彼女にとって、五輪のメダルは初めて。メダル候補と言われたソルトレイク五輪では4位だったから。彼女の成長の証であろう。

銅メダル イリナ・スルツカヤ FP114.74 総181.44 登場時からおかしかった。すごく緊張しているのが分かった。先生の話を聞いて、笑顔をつくるが何度もため息をしてリラックスしようとしている様子だった。滑りはじめても、いつもの滑りではなかった。最初の3Lzの後にジャンプをつけることが出来ず、単独に。次に3連続を決めて、落ち着くかと思ったが、変わらず。いつものスピードがない。そしてとうとう、フリップが2回転に。そして・・・得意の3Loで転倒!まさかの転倒。着氷で重心がかかとよりになってしまったように見えた。得意の3Loって事で、油断したのか・・・。そこからは開き直ったのか、演技をまとめてきたが・・・。キスクラで、先生の耳元で何かささやいて、二人で微笑んだ後、得点が表示される。今までにない、点の低さに顔を覆ってしまう・・・。病気を抱えている彼女、体調が悪かったのだろうか?SPでは、すごく良い動きをしていたのに、FPまでつなげることができず。ロシア完全制覇の期待、本人の金メダルへの想い、最終滑走者、大きなプレッシャーもあったのであろう。今までも何度も大きなプレッシャーと戦ってきた彼女だから、うまくコントロールしてくるかと思ったんだけど・・・。私は、スルツカヤは五輪では銅メダルだったかもしれないけれど、スケーターとして、金メダルをあげたいし、それに相当するものを持っている選手だと思っている。スルツカヤには金メダルを取って欲しかった。エキシビションでは笑顔いっぱい、思う存分楽しんで演技をして欲しい。

4位 村主章枝 FP113.48 総175.23 すごく良い集中しているように見えた。しーちゃんの後の滑走順で、歓声が聞こえてたはずだがよく集中。鬼門の3Sまできっちり決める。その後、新技ドーナツスピンを披露。出来栄えはそれ程でもなかったが、挑戦していくその気持ちが素晴らしい。3Tを決めた時、解説の佐藤有香さん「やったー」と私情が入る。(^^) 途中、2F-2Tになってしまうが、全体としてはすごく良い出来。SP同様点数が抑えられている感じを受けた。ミスした、コーエン、スルツカヤよりもよく動いていたし、大きなミスもなかったし、FPは2位の出来たと思ったのだけど・・・。新採点になってから、難しいポジション=柔軟性、みたいになって結局、柔軟性の高い選手が表彰台に。体操競技じゃないんだし、ビールマンポジションや、ドーナツスピンは必須要素じゃないんだし。フィギュアスケートなんだから、本来の滑りの良さをもっと評価して欲しいなって思う。

5位 ジョアニー・ロシェット FP111.42 総167.27 SP9位から浮上。最終グループの若手が失敗し、気がついたらこの位置に。なんとEXにも登場できる。会心の演技ではなかったけど、一生懸命さがよく伝わってきた。今季のプログラムがすごくよいので、観客も引き込まれていくし、本人ものってくるし、ジャッジ受けもいいのだろう。自国で行われる次のバンクーバー五輪ではもっと上位を狙ってくるだろう。

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