2007年2月27日 (火)

ランビ世界選手権出場&プル復活

おおお、うれしいニュースがたくさん。o(^o^)o と、ちょっと残念なニュース・・・。

ランビエール世界選手権出場 (公式サイトより)
念が通じたのか、うれしいニュース。新しいSP「Blood Diamond」で臨み、3回目のタイトル獲得を目指す。ジュベール、高橋大輔、ライサチェク、バトル、織田信成など、ライバルに上げている。スイス二人目の代表はJamal Othman。女子はSarah Meier。

プルシェンコ来季復帰 (記事)
ミーシンコーチが「プルシェンコは競技を再開する事を決めた。彼は、長年保持してきたトップの座への返り咲きに意欲的だ」と話した。トリノ五輪金メダル獲得の後、アイスショーを中心に活躍し、今季は世界選手権を含め試合は欠場していた。ロシアの後継者が育っていない状況も考慮しての事かもしれない・・・。

●澤山璃奈コンビ解消 (記事)
こちらは残念なニュース。アイスダンスでコンビを組んでいた水谷大洋とコンビを解消。彼女の目標はタニス・ベルビンで、モデルとアイスダンスを両方頑張りたいと言っているが、国内でパートナーを見つけるのは至難の業。競技人口が少ない。もう一度自分のスケートを模索するそうだが、今後はどうなるのだろうか。

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2006年6月 6日 (火)

トリノ反省会・・・

週末に、「トリノ反省会」なるものを友人宅で行った。^^; といいつつも、後から思い出してみるとトリノ五輪の話などあまりしなかったような気がする・・・。いわゆる、ビデオ鑑賞会を行ったのである。昔の映像を見て、感激したのである。

感激したのは

  • ウソワ&ズーリンの「ブルース・フォー・クロック」 (映像)←かっこいいズーリンさんが見れます。^^
  • ミシェル・クワン の「エデンの東」 (映像

クワンなんて、この時15歳で、日本の天才少女浅田真央ちゃんと同じ年。技術的には真央ちゃんの方が難しい事をたくさんしているが、演技の完成度はクワンの方が上かもって思いました。ただ、クワンはこの後何回も世界チャンピオンになりつつも、後半は伸び悩んだ感じでしたが・・・。いわゆる早熟だったのかもしれませんね。

ブルース・フォー・クロックは、トリノ五輪でも滑った選手がいたが、私は彼らの印象が強すぎて、他の選手が滑っても「う~ん・・・」ってなってしまうのだ。新採点になる前の、ウソワ&ズーリン、グリシュク&プラトフの頃のアイスダンスを見ると、今のアイスダンスと同じ競技とは思えないほど変わってしまったのがよく分かった。今は派手なリフトで見せ場が多いけれど、前は本当にスケートの滑りを見せてまさに氷の上で踊っている、社交ダンスって感じだった。

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2006年5月11日 (木)

しーちゃんとトゥランドット

しーちゃんの「トゥランドット」は、もう滑らないそうですね・・・。何回も映像で見たから、生で見た気になってますが、トリノの「トゥランドット」は見てないんですよね~。

2週続けて「NANDA!?」に出演した荒川静香。トリノ五輪での演技の話になるわけですが・・・。小さい頃から天才フィギュアスケーターと言われてきた荒川静香。元々はジャンパーであった。小学3年生で3回転が飛べてたんですからね・・・。長久保先生のコメント。「最初は表情がないし、えんぴつの様な子でした」「荒川が先に全部出来るのに影響されて、本田武史が飛べるようになった」表彰台でしーちゃんの隣にいる村主章枝さんの姿も。練習環境って大事なんだなって、改めて思いました。そばに同世代の上手な子がいると切磋琢磨して上手くなるんだなぁって。

で、そんなジャンパーのしーちゃんがいつ芸術性に目覚めたのか・・・。それまでは、先生に言われたとおりに曲を決めてたが、自分の好きな曲だと気持ちが入ると気づいて、大学2年の時、初めて自分で曲を選んだ。それが、トゥーランドット。ストーリーを学び、表現していくようになった。最終的にしーちゃんはトゥーランドットを3シーズン滑り(断続的に)、まさにこの曲はしーちゃんの曲なんだなって思いました・・・。

そーして、トリノ五輪のフリーをしーちゃんの生解説で振り返る。まずリンクに立って。精一杯楽しまないと損。ここに立てることが幸せ。この曲で滑れる事が幸せ。いつも通りに、と思いながらスタート位置につく。緊張すると弱気になるので、(最初の音楽の)強い部分で消し去る。冒頭は、お姫様が誰も信じられずに、冷たい心を持っているシーン。3Lz-2Lo。いつも緊張している顔をしているがこの時は戦う顔をしていた、弱気になってない。3S-2T。自分と戦っていた、いつもやっていることをそのまましてればいいのに、何か不安になる所がある。3F。だんだん楽しんで滑りに来たんだと思い出す感じで。バタフライからのスピン。やわらかく曲がなって、お姫様の心が解けていく。スパイラル。やわらかさ+強さを表現。2A。曲が始まって2分程、一番きついところ。3Lz。集中しようと心がける技が難しいので。2Lo。(Lzが成功し安心したのか・・)キャメル→ドーナツスピン。次にイアナバウアーが待っているので気持ちいい時。気分良くなっている。イナバウアー。お客さんが盛り上ってくれたので、それが良く聞こえて気持ちよかった。3S-2T-2Loコンビネーションスピン。他のものは何秒、何回転ってカウントしなければならないので、唯一イナバウアーは考えなくていいので、周りの音が良く聞こえた。余計な事を考えなくていいパーツなので、気持ちがいい。ステップ。正確にステップ踏んでいかないとレベルが下がるので、最後の集中。今年は回転数が足りなくて取りこぼしが多かった。

荒川静香公式HPにて、トリノを振り返ってのメッセージ発信中♪

関連記事

しーちゃんY字スパイラルの秘密♪

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2006年3月27日 (月)

しーちゃん凱旋パレード

平日にもかかわらず、仙台での荒川静香の凱旋パレードには7万人が祝福したとの事。皆、暇だなって思いながらニュースを見ていたら、お約束の「イナバウアー」ってひっくり返ってるおばさんが映ってた。^^; 五輪が終わって早1ヶ月が過ぎているのに、この人気はすごい。テレビ番組も、あちこちに出ているし。今週末は、25日に西武の開幕始球式に、世界選手権のゲスト。そして、パレード。来週末は、全日本のショーが名古屋と大阪・・・。

世界選手権の放送で、国分が「来年の東京での世界選手権で荒川さんが見たい」なんて言っていてが、この忙しさを見てしまうと現役は無理なのでは・・・と思ってしまう。しーちゃん自体、トリノまで、みたいな感じだったと思うので、今は明言は避けているけれどそのうちに引退するなんていいそう。

関連記事 しーちゃんパレード 大間違いのイナバウアー

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2006年3月 7日 (火)

コーエン、アカデミー賞?

5日に、トリノ五輪銀メダリスト、サーシャ・コーエンがアカデミー賞授賞式と、その後のパーティに出席した。ドレスを着たり、スターに会ったりと、楽しんだ様子。

しかし、翌日6日(月)からは、世界選手権に向けての練習を開始。「試合が大好き」だそうだ。

月曜日まで、アイスショーに出場していた荒川静香は、まだ世界選手権に行くとは断言していない。行くとすれば、そろそろ始動しないと・・・。でも、その前に心身ともに休める必要あり?

コーエン公式サイト:コーエンのコメント(もちろん英語♪)

nikkannsportsの記事 (←コーエンのドレスアップの写真あり♪ちょっと大人)

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2006年2月28日 (火)

大間違いのイナバウナー

始めに言っておきますが、荒川静香のイナバウアーが間違っているわけではありません。世間一般のイナバウナーについての認識が間違っているのです。とあるテレビの番組でしーちゃんが生出演していたのですが、以前の映像で、しーちゃんが陸上で上体を反らしそのまま後ろに手をついて、ブリッジしてしまう映像を流してました。そして、司会者が「荒川さん、イナバウアーをしてもらえませんか?」なんて言っており、しーちゃんが戸惑ってました。それは、しーちゃんが陸上でしていたのは、ブリッジであり、イナバウアーではないからです。しーちゃんはどっちするの?なんて、混乱しながらもブリッジを披露してました。きっと、しーちゃんも世間一般がイナバウアーを勘違いしているなんて、まだ気がついてないかもしれません。

Kphotonormal20060225006_l_1スケートを良く知らない人は、イナバウアーとは後ろに大きく背中を反らす技だと勘違いしているようです。この間、リンクに滑りに行った時も、フェンスにつかまって背中を反らしてい て、明らかにしーちゃんの真似をしてました。 しーちゃんのイナバウアーは、イナバウアー+上体の反り=イナバウアー・荒川静香オリジナル、とでもいうものでしょうか。NBCでは、この技に「荒川静香とでも名づけてもいいのでは」なんて言っておりました。

Kphotonormal20060225007_l しーちゃんが、背中を反らす直前の写真です。イナバウアーとは、両足のつま先を外側に向け、足を前後に開いて、インエッジ、アウトエッジに乗って、横向きに滑る技です。足元の技なのです。決して、後ろに反らす技ではありません。なので、上の写真がイナバウナーだと思われている人が多いでしょうが、下の写真もイナバウナーをしている状態です。

20041227moi3画像があまりよくありませんが、村主章枝さんのイナバウナーの写真です。これは、2004年のメダリスト・オン・アイスで披露されてものです。村主さんだって、イナバウアーは出来るのです。他に、今季イナバウアーをしていた選手としては、ジェフリー・バトル(カナダ)も美しいイナバウアーをしますし、ジョアニー・ロシェット(カナダ)も上体を反らさず手で何か振りをしてますが、FPでしています。

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2006年2月27日 (月)

トリノ五輪閉会式

これで、本当にトリノ五輪が終了しました。毎日毎日テレビに釘付けで、早寝(9時就寝)早起き(3時起床)で、体力も限界でした。^^; これで健康的な生活に戻れます。

五輪の閉会式の様子が映し出されてましたね。しーちゃんはダンスの木戸さんに肩車をされ、金メダルをかけての登場。最初、誰がしーちゃんを肩車してあげてるんだろうって思いました。しかし、しーちゃん効果はすごいですね。本人はまだトリノにいて、日本でのしーちゃんフィーバーに気がついてないかもしれません。日本に帰国したら大変な事になるでしょうね。ゆっくりさせてあげたいと思うけれど、きっと周囲がそうさせてくれないでしょう。

五輪を機に解説した、カウンターもなんと2週間で5000件を超えました。一日あたりのアクセス数もどんどん増えていくばかりでした。フィギュアスケートが多くの人に注目された結果ですね。これが、五輪だけの単なるブームで終わらず後に続いたらいいなって思ってます。

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エキシビション♪

これを見ると、あ~競技が終わったなぁって感じる。そして、五輪は長かった。世界選手権でも1週間程度で終わるのに、2週間かけての大会。ペアの優勝って誰だっけ?なんて思ってしまうほど、時間が経っていた。プルシェンコなんて、一回ロシアに帰ってから、エキシビションに出たなんて言っているから、ヨーロッパ圏の選手はきっと皆一度国に帰ったのかもしれませんね。

五輪で入賞した選手達の滑り、さすが、皆すぱらしかった。特に心に残ったことをいくつか。

デンコワ&スタビスキー(ダンス5位)はやはり好きだと思った。最近派手になりつつあるダンスだが、滑りのよさは一番だと思う。最後のリフトの連続もすばらしかった。彼らの滑りがやっと戻ってきた感じがした。

井上怜奈&ボールドウィン(ペア7位)、出てきたとき、あれ入賞したっけっと思いましたが、繰上げで出場することに。明るくて楽しい演技で、ああいう怜奈ちゃんもかわいいって思いました。(^^) 出場辞退したのはペア2位のジャン&ジャン、女性の怪我の具合が気になった。もう一組、ペア6位のドイツ組。

村主さんは、『キダム』を披露。今回は何を客席に投げたのか、気になった。私が以前、ゲットしたのは、(すごいだろー ^^)ビーズの携帯ストラップでした。

ペトロワ&ティノホフ(ペア5位)、彼らの滑りもすごくきれい。『アベマリア』のモダンアレンジで、静かな曲を無駄のない滑り、アクロバティックなリフトで観客を魅了。試合ではなかなか上位にはいかれないけれど、このEXは金メダルにも相当すると思った。

イリナ・スルツカヤ(女子3位)が前半のトリで滑る。こんなところで滑るはずじゃなかったのに・・・。悔しさいっぱいだっただろうに、笑顔で滑ってくれた。心なしか、元気がなかったように感じた・・・。

フーサルポリ&マルガリオ、彼らを見るとどうしても「仲直りした?」ってテレビ越しに声をかけてしまう・・・^^; カロリナ・コストナーは『アベマリア』を白の衣装で滑る。大きな大きなプレッシャーを抱えてた彼女、最後は涙ぐんでいて、「お疲れさん」って思いました。

ジェフリー・バトル(男子3位)は『アベマリア』ではなかったですね。私は、このEX好きなのですが、他にアベマリアを滑った人がいたので、やめたのかな?なんとなく、いつもSPのこの衣装を使いまわしてませんか?

シェン&ツァオ(ペア3位)、出てきたとき、私はピエロ?って思いましたが、とある人は道路工事だって言っておりました。^^; だいぶ衣装がこなれてきているのに、時々昔のセンスが出てきちゃうんだよね・・・。しかし、演技は素晴らしかった。とても、大怪我から復帰したばかりとは思えないような技の連続。ああ、戻ってきたんだなって思いました。同じく中国のジャン&ジャン、この晴れの舞台で滑れなかったのは残念だったが、彼らの今季のEXはあまり好きでないので、別にいいやって思っちゃいました。(衣装もダサいし・・)

荒川静香(女子1位)の、このEXすごく好きです。とにかく滑りがきれい。大きく深呼吸しているようなゆったりとした滑りと曲がマッチしている。しーちゃんの得意技満載で(もちろんイナバウアー含む)ジャンプなんか、3Tが入っているけど、なくても十分引き込まれていく。「オリンピックチャンピオン」のコールに自信を持って滑っている姿がすごく素敵だった。

トト&マリ(ペア1位)、以前の青い衣装の色違いの新しい赤の衣装で登場。アンコールでは、マートンのバイオリンでの生演奏で「ロミオとジュリエット」を滑る。生演奏だとまた、滑っていて雰囲気が変わるなぁって思いましたが・・・。でも、スケーターを称えるEXで、なんだかスケーターの影が薄くなってしまうような気がしました。ショーならこれもありだと思うけど・・・。

プルシェンコ(男子1位)にも、もちろんマートンの生演奏で『トスカ』。SPの時はういていたステップも生演奏だと、アレンジが入って音の数が増えた分、曲にマッチしていた。しかし、生演奏があった分、トトマリもプルも演技時間が長かったのでは・・。

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2006年2月25日 (土)

女子最終結果続き

6位 キミー・マイズナー 165.71 最終グループのプレッシャーの中、ややジャンプが乱れる。SPの時のような3-3が入らず。最終順位がこの位置につけてくるとは思わず、次世代の中心選手となるでしょう。

7位 エミリー・ヒューズ 160.87 パーソナルベスト。ここまで良い演技をするとは思わなかった。サラが横断幕で応援。それに答えるかのように、演技中もずっと笑顔。ミスがあっても全力で滑っているのが伝わった。彼女ももっと伸びてくるでしょう。

8位 サラ・マイヤー 156.13 ボレロのアレンジ曲。単調な曲をよく表現。よく締まった体にパンツルックが良く似合ってた。

9位 カロリナ・コストナー 153.50 雪の結晶がちりばめられた新しい衣装で登場。素敵な衣装♪やはり少々ジャンプミスがあり挽回ならず。しかし、スピードのある滑りは健在。今季ジャンプに苦しんでいるのは、プレッシャーから精度が落ちているのか、どこか体の調子が悪いのか・・・。また、スピード感抜群の3-3が見たい。

10位 エレナ・ゲデヴァニシヴィリ 151.46 最終グループ、第一滑走。プレッシャーの中での演技で得意のジャンプにミスが多く、順位を落とす。16歳、これからの選手。

11位 ヤン・リュウ 145.30 試合をこなす度にうまくなっている。

12位 ミラ・リヨン 145.18 パーソナルベスト。元気いっぱい、これからの選手。

13位 スザナ・ポイキヨ 143.22 ジャンプが2回転になるミスを多発。しかも最後に曲が足りなくなって、しまりが悪かった。

14位 エレナ・ソコロワ 142.35 SP18位からFP10位で総合14位に。SPの失敗がなければ、最終グループで滑っていてもおかしくないのに・・・。

15位 安藤美姫 140.20 新プログラム「蝶々婦人」冒頭にレイバックからのビールマンスピン。4回転サルコウに挑戦したが転倒。1/3回転不足しているように見えた。後半になるにつれ、ジャンプミスを多発。ジャンプが得意な美姫ちゃんが失敗をすると、やはりプログラムが映えてこない。かなり疲れていたようだった。これからも4回転を入れていくなら、その分の体力も必要となってくるでしょう。

16位 キーラ・コルピ 137.20 キリとした顔立ちが印象的。

17位 エレナ・リアシェンコ 134.08 こんなところにいる選手じゃないのに・・・。腰痛のせいか。とても残念。これが彼女の最後の五輪だよなぁ~。

18位 ユリア・セバスチャン 129.26 今季の不調がそのまま試合に現れ、ジャンプが決まらず。最初の3Fをきれいに決めたから、いけるかと思ったが・・・

19位 イドラ・ヘーゲル 127.07 ちょっとジャンプミスが多かったかな。フィニッシュで、向きが違うって思ったら、振り向いた。

20位 ガリナ・エフレメンコ 125.37 衣装が素敵だった。風になびいて。そこそこ力を出せたのでは。

21位 トゥクバ・カラデビル 123.64 ジャンプ構成が弱い。

22位 シルビア・フォンタナ 120.37 一番滑走で、「トゥーランドット」しーちゃんと同じ曲だが、編集がちょっと違った。(私はしーちゃんの方が好き)コーチのロビン・ワグナーさんはサラ・ヒューズのコーチだった人。だいぶジャンプに苦労しているようだった。スピンは逆回転をいれるなどの工夫あり。結果はどうあれ、やりきったって感じだった。

23位 ビクトリア・パブク 119.85 ジャンプまずまずだが、スピンが遅い。

24位 フルーラ・マクスウェル 109.57 難しいジャンプが少ないのに、ミスも多かった。すばらしい柔軟性を持った選手。

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2006年2月24日 (金)

女子最終結果

今日はテレビのどの番組をつけても、荒川静香の金メダルの話ばっかり。しーちゃんがどれだけ偉大なことをやり遂げたのか、改めて感じてしまった。これからエキシビションがあるのに、各局に生出演しているし・・・。あ、なぜかプルシェンコも生出演しておりました。

金メダル 荒川静香 FP125.32 総191.34 パーソナルベスト更新♪今大会唯一の190点台。技術点でも62.32最高点、PCS63.00こちらも最高点。登場した時、すごくいい表情しているって思いました。3-3をやるって言ってたので、冒頭で3Lz-2Loになった時、ドキッとしました。しかし、これは最初から確実性を重視して難易度を下げた結果だった。最後の3連続ジャンプでは笑顔も見せる。難易度を下げた結果、気持ちにも余裕が出来て演技に集中できたのではないかと思う。ミスのあったコーエンの後の滑走順で、ミスが伝染しないといいなって思ってました。出来としては、世界選手権で優勝した時の方が、鳥肌が立つ程の感激をしたが、今回はそこまで感激しなかった。技術的にも今回の方が低い。しかし、五輪のメダルのかかった演技でこれだけのパフォーマンスが出来たのだから、素晴らしい。同じくメダル候補だった、コーエン、スルツカヤにはミスが出てしまったしね。何度でも、しーちゃん金メダルおめでとう!!

銀メダル サーシャ・コーエン FP116.63 総183.36 前半は落ち着きのない滑りだった。気合だけは十分で、空回りしている感じだった。そこでジャンプを二つ失敗し、結果、コンビネーションジャンプが一つ減った。総崩れしそうなところを、ミスしたことが逆に落ち着きを戻したのか、それ以降はまずまずの演技をする。技術点55.22と60点台に届かず、メダルは消えたかとも思われたが、まわりのミスとSPの貯金で、なんと銀メダルをGET。表彰台でしげしげとメダルを眺めていた姿が印象的。彼女にとって、五輪のメダルは初めて。メダル候補と言われたソルトレイク五輪では4位だったから。彼女の成長の証であろう。

銅メダル イリナ・スルツカヤ FP114.74 総181.44 登場時からおかしかった。すごく緊張しているのが分かった。先生の話を聞いて、笑顔をつくるが何度もため息をしてリラックスしようとしている様子だった。滑りはじめても、いつもの滑りではなかった。最初の3Lzの後にジャンプをつけることが出来ず、単独に。次に3連続を決めて、落ち着くかと思ったが、変わらず。いつものスピードがない。そしてとうとう、フリップが2回転に。そして・・・得意の3Loで転倒!まさかの転倒。着氷で重心がかかとよりになってしまったように見えた。得意の3Loって事で、油断したのか・・・。そこからは開き直ったのか、演技をまとめてきたが・・・。キスクラで、先生の耳元で何かささやいて、二人で微笑んだ後、得点が表示される。今までにない、点の低さに顔を覆ってしまう・・・。病気を抱えている彼女、体調が悪かったのだろうか?SPでは、すごく良い動きをしていたのに、FPまでつなげることができず。ロシア完全制覇の期待、本人の金メダルへの想い、最終滑走者、大きなプレッシャーもあったのであろう。今までも何度も大きなプレッシャーと戦ってきた彼女だから、うまくコントロールしてくるかと思ったんだけど・・・。私は、スルツカヤは五輪では銅メダルだったかもしれないけれど、スケーターとして、金メダルをあげたいし、それに相当するものを持っている選手だと思っている。スルツカヤには金メダルを取って欲しかった。エキシビションでは笑顔いっぱい、思う存分楽しんで演技をして欲しい。

4位 村主章枝 FP113.48 総175.23 すごく良い集中しているように見えた。しーちゃんの後の滑走順で、歓声が聞こえてたはずだがよく集中。鬼門の3Sまできっちり決める。その後、新技ドーナツスピンを披露。出来栄えはそれ程でもなかったが、挑戦していくその気持ちが素晴らしい。3Tを決めた時、解説の佐藤有香さん「やったー」と私情が入る。(^^) 途中、2F-2Tになってしまうが、全体としてはすごく良い出来。SP同様点数が抑えられている感じを受けた。ミスした、コーエン、スルツカヤよりもよく動いていたし、大きなミスもなかったし、FPは2位の出来たと思ったのだけど・・・。新採点になってから、難しいポジション=柔軟性、みたいになって結局、柔軟性の高い選手が表彰台に。体操競技じゃないんだし、ビールマンポジションや、ドーナツスピンは必須要素じゃないんだし。フィギュアスケートなんだから、本来の滑りの良さをもっと評価して欲しいなって思う。

5位 ジョアニー・ロシェット FP111.42 総167.27 SP9位から浮上。最終グループの若手が失敗し、気がついたらこの位置に。なんとEXにも登場できる。会心の演技ではなかったけど、一生懸命さがよく伝わってきた。今季のプログラムがすごくよいので、観客も引き込まれていくし、本人ものってくるし、ジャッジ受けもいいのだろう。自国で行われる次のバンクーバー五輪ではもっと上位を狙ってくるだろう。

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しーちゃん、金メダル

オリンピックチャンピオンの誕生、荒川静香、金メダル!女子フィギュアスケートにおいて、五輪で金メダルとった初の日本人。すごい。すごい。テレビの前で釘付けになりました。プログラムもしーちゃんの良さが引き立つ素晴らしいものだった。それを見事に滑りきったしーちゃん。ジャンプの難易度を少し下げたようだけど、それが結果的にノーミスになり金メダルへの近道となった。最後のコンビネーションスピンの途中で歓声が沸いてきた。もちろん、スタンディングオベーション。素晴らしかった。感激したよー。

自分が滑り終わった後、日本チーム全員集合して後の選手達の滑りを見ている映像が流れてたが、それが世界選手権で優勝したときの様子と一緒だって思いました。コメントで「ただただびっくりです。楽しめれば良いと思っていた」と。楽しめたしーちゃん、メダル候補と言われながらも、メダルは意識せず自分の演技が出来たのが本当に良かった♪「SPの時から冷静だった」と。それも普段の力を出せた大きな要因でしょう。ほんとに、本当に、しーちゃんおめでとう!

コーエン、「シルバーコレクター」の汚名を返上できず。登場時から動きが固かったように思える。しかし、今までなら崩れてしまうところをしっかりと、立て直してきた。SPの貯金もあり銀メダルになったが、私としては点の出すぎの感じもした。

スルツカヤ、SPのような気迫がなく、とても緊張しているように思えた。それがミスを引き起こし、予想外の銅メダル。得意のループで転倒、集中しきれなかったのか。ソルトレイク五輪と時のような涙もなく、残念な表情をしていたが、力を出したって感じもあるのだろうか。

村主章枝、残念ながら4位だったが、スタンディングオベーションをもらったのは日本人二人だけだった。その一人で、村主さんの持てる力を出し切った感じ。ただ、点が出なかった。ジャンプで点が伸びなかったのかな。演技自体は、金メダルを取ったしーちゃんの次の出来だったと思う。コーエン、スルツカヤより良かったと思う。インタビューでも、途中で涙があふれそうになっていたのが印象的。いつも自分に厳しい村主さんだが、「やりきった」とコメント。表彰台に上がれなかった悔しさなどもこみ上げてきたのだろうか。その点についてはコメントしてなかったが・・・。

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2006年2月23日 (木)

まもなく決戦・女子FP

もう今からドキドキです。フィギュアスケートで最後の種目のメダリストが決定します。とにかくノーミスした選手が金メダルをとるでしょう。しかし、ノーミスだけが優勝の条件ではありません。攻めていって、最高の演技をした選手が金メダリストです。全員が素晴らしい、最高の演技をした全日本を思い出します。きっとあのような白熱した試合になるでしょう。

滑走順に

第3グループ

14番 安藤美姫 公式練習で7回目で回転不足ながら4回転を着氷。失敗する確立の方が大きいだろうが、きっと挑戦するでしょう。メダル争いもないし、自分の演技だけをすればよいのだから。他に、3-2Lo-2Loの3連続を練習してました。SPで失敗した3Lz-3Loも入れるでしょう。FPの新衣装は青。SPよりは断然よい。

18番 カロリナ・コストナー メダルは厳しくなったので、その分重圧から離れて、自分の演技をして欲しい。スピードのある演技。切れのある3-3を見たい。

最終グループ

19番 エレン・ゲデヴァニシヴィリ 演技を見たことがないので楽しみである。ヨーロッパ選手権5位の実力。

20番 サーシャ・コーエン FP「ロミオとジュリエット」をGPから手直ししている。振り付けをモロゾフ(だったと思う)に依頼。モロゾフは荒川静香の現コーチであり、振り付けを担当している。直前の公式練習にも出ず、本番まで温存。大事なところでミスすることの多いが、五輪のSPを見ている限りそんなそぶりがない。世界に登場した時、彼女も4回転サルコウを飛べる選手として期待されていたが、結局試合では挑戦せず、今ではもう4回転はやらないと言っている。ジャンプ以外で、スパイラル、多彩なスピンで魅了する。

21番 荒川静香 世界選手権優勝時のFP「トゥーランドット」 地元イタリアでも大いにうけるでしょう。どんなプログラムに仕上がっているのか楽しみ。新しい青い衣装も素敵♪見せ場のイナバウアーも楽しみしている。ここで観客がわーっとなるのを想像してしまう。(^^)ジャンプ構成が気になるところ。高難度の3-3、3-3-2を入れてくるようだが、以前誰もやったことのない、3-3-3をやりたいなんて言っていたし。

22番 村主章枝 公式練習の様子が映し出され思ったこと、衣装をいくつ持っていっているのだ?毎回衣装が違う気が・・・。ま、そんなことより。SPでなかなかスピンがレベル3で、上位がレベル4もらっているのに対して低い。新技ドーナツスピンを披露するらしが、正月のトリの合宿時にしーちゃんから教わったみたい。ライバルでありながら、貪欲に技術を向上させていく精神に驚く。ジャンプは苦手と言われながらもSPでは高得点を得ている。3-3はないけど、質の高いジャンプで加点をしていく。そして、演技で観客を引き付けてく。

23番 キミー・マイズナー SPでは3Lz-3Tを決めているので、FPでも高難度のジャンプを入れてくるでしょう。彼女も3Aを跳べる選手。GPでは披露していないが、跳んできたりして。若いし、守りに入る必要がないのだし。

24番 イリナ・スルツカヤ 大トリです。今季GPシリーズでは3-3や、3-3-2を跳んできていないが、今まで大きな試合で成功させている。攻めてくるなら入れてくるかもしれません。しかもセカンドジャンプに難度の高い、3Loを入れてくるかも。ここで、金メダルの行方が決まります。あ~、またドキドキしてきた。(><)

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女子ショート続き・・・

女子フィギュアの報道がすごいですね。ニュース、新聞、どのテレビ番組でも取り上げられてますね(^^) 五輪での唯一のメダルになりそうだし・・・。

五輪では10代の若い選手達も頑張ってますね。グルジアのエレナ・ゲデヴァニシヴィリは最終グループだし、エミリー・ヒューズ、カロリーナ・コストナー、安藤美姫とフリーも楽しみな選手がいっぱいです。

7位 エミリー・ヒューズ 57.08 パーソナルベスト。クワン欠場により急遽出場が決まり、ギリギリのトリの入り。それで、この演技はすばらしかった。応援に駆けつけた、サラの様子が映ってました。登場からすごい歓声。スパイラルがきれいで、サラ譲りかと思わせる。演技中も終始笑顔。巻き寿司の”サラゴールド”を食べている時に五輪出場の電話があったとの事。ものすごく縁起がよい、エミリーはダークホースとなるか・・・。(サラゴールドはどんなものか、ちょっと食べてみたい)

8位 安藤美姫 56.00 最初のスピン、レイバック→ビールマンで観客を引き付ける。次のコンビネーションジャンプ、スピードないなぁって思ってたらやはり転倒。3Lz-3Loを狙っていったが完全に回転不足。スパイラルではフェンスギリギリでぶつかりそうになる。やはり、リンクが狭いのか・・・。最後はほっとした顔していた。衣装について。本人はお気に入りの様だが、私は前の水色のほうが良いと思った。美姫ちゃんは、滑り自体が少しもったりと重い感じがするので、余計に重そうに見えた。(滑りにスピードもなかったし) 一度ピーターパン?って思ってしまってから、そうとしか見えなくなってしまった。^^; ワダエミさんはフィギュアの衣装初めてだったのも良くなかったかも。デザインが素敵でも、動いたときに映えるような衣装でないと・・・。転倒してもこの位置からなら、EX出場できるぐらいまで順位を上げることもできるから、フリーではもっともっと楽しんで欲しい。

9位 ジョアニー・ロシェット 55.85 3Fで手をつくミスがあったが、スピードあり、プログラムも良かった。フリーでは安藤美姫と同じ振付師デビット・ウイルソンのプログラムを踊る。美姫ちゃんと良い争いをするのでは。

10位 サラ・マイヤー 55.57 NHK杯の時よりも断然良かった。

11位 カロリーナ・コストナー 53.77 大歓声の中、新しい衣装で登場。すんごい、かわいいって思った。スピードにのってコンビネーションジャンプに入るが、最初のルッツで転倒。こちらもスパイラルがフェンスに近くてドキっとした。公式練習の時から多くのファンに見守られての練習。ものすごいプレッシャーの中頑張ったと思う。GPシリーズの不調の演技よりは全然良い演技だった。

12位 スザナ・ポイキヨ 53.74 前髪を作った。はじめ誰かと思っちゃいました。衣装のせいか、少し太って見えた。相変わらず滑りは良い。

13位 エレナ・リアシェンコ 52.35 4度目の五輪。本当に息の長い選手。ジャンプもきちんと決め、ノーミス。ヨロ選では腰痛で欠場したと。(やっと欠場の理由が分かりました) 点が出たとき会場からブーイング。私ももう少し出てもよいと思いました。

14位 ミラ・リャン 50.61 パーソナルベスト。浅田真央ちゃんトレードマークの片手ビールマンスピンを披露。若さあふれる、元気な滑り。滑りに荒さがあるが、それが丁寧になると伸びてくると思う。バンクーバー生まれ。次の五輪の星。

15位 ヤン・リュウ 49.84 衣装を見た時、はげ山の一夜かと思った。パーソナルベスト。試合をこなす度に上手になっているような気がします。

16位 ユリア・セバスチャン 49.58 今季の不調、五輪はどうかと気になっていた。高さのある3Fをきれいに決め、彼女のジャンプが戻ったって思ったのもつかの間、3Lzで転倒。憧れの選手が伊藤みどりだけに、きれいなジャンプを跳ぶ選手。フリーは上手くいって欲しい。

17位 イドラ・ヘーゲル 47.06 黒のパンツルックに金がラインでぐるぐる巻き。佐藤有香さんが「床屋さんみたい」って言っておりました。^^; 「ブルース・フォー・クロック」この曲はどうしても、グリシュク&プラトフを思い出す。SPにしたのは正解、FPだと途中で飽きそうだ。

18位 エレナ・ソコロワ 46.69 6分練習から顔が怖かった。登場時も明らかにいつもと違う、えらく表情がこわばっていた。3Lzは微妙にタイミングが合わずに、回転不足から両足、なんとか2Tもつける。3Loは気負いすぎて、抜けてしまう。スパイラルで笑顔を見せ、きれいに2Aを決めたところから少し落ち着いた演技になってきた。演技後何とか涙をこらえる。彼女は失敗しても演技中は必ず笑顔を絶やさない。笑顔が魅力のソコロワ、フリーでは心から笑顔で滑れるような演技をして欲しい。

19位 ビクトリア・パブク 46.40 NHK杯よりも良かった。

20位 キイラ・コルピ 44.84 フィンランドの若手17才。曲がちょっと単調だった。

21位 フルーラ・マックスウェル 44.53 ルクセンブルグからの17才。ジャンプは弱いが、すごくビールマンがきれい。フリーも楽しみ。

22位 トゥクバ・カラデミル 44.20 パーソナルベスト。3T-2T、3S、2Aのジャンプ構成だが、ノーミス。

23位 シルビア・フォンタナ 42.47 フリー落ちちゃうかと思ったが、何とか踏みとどまる。イタリア2番手として、大歓声の中登場。2F-2Tでも歓声が沸く。試合を離れていたせいかジャンプミスが多く、精彩を欠く。こちらも現役復帰組。シングルはダンスみたいにはいかないねって思いました。技術の維持が難しい。彼女は結婚してアメリカ国籍になったのではないのかなって思いました。それとも男性がイタリア国籍?彼女の夫、ジマーマンは、アメリカのペア選手として、イナ・キョウコと組んでソルトレイク五輪出場(5位)。イナ・キョウコはダンジェンと組んで長野五輪にも出場。ダンジェンは佐藤有香さんの夫。

24位 ガリナ・エフレメンコ 41.25 3Lzで転倒。こちらもフリーは落ちたかと思ったよ。「レクイエム」曲もちょっと暗い、五輪には合わないのでは・・。何か訴えたいものがあるのかな。彼女の夫と、リアシェンコの夫が兄弟。

〔↑間違えた。エフレメンコの兄弟とリアシェンコが結婚したのだった。〕

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2006年2月22日 (水)

女子ショート

本当におもしろかった。五輪とはこうでなくっては♪上位は全員がほぼノーミスの演技で、まさに僅差。順位なんてないと同じ。しょっぱな、2番滑走のキミー・マイズナーがずっとトップをキープ。イリナ・スルツカヤがでてきて、トップ入れ替わり。しーちゃんも素晴らしい演技で、わずかにスルツカヤの下につける。そして、最終滑走のサーシャ・コーエンも完璧な演技。何と、わずかにスルツカヤを上回り、ショートプログラムをトップで通過。上位に来るだろうとは思っていたが、まさかトップになるとは思ってもいなかった。今までメダルを狙いすぎて失敗している感じのあった彼女だが、今回は自分の演技をすることに専念しそれに結果がついてきた感じがした。壁を乗り越えた選手は強い。

フリーでは全員が全力を尽くさなければ、上位脱落します。男子のプルシェンコの様な手抜きの演技では、絶対に、金メダルどころか表彰台も、EXにも残れないかもしれません。皆、攻めてくるでしょう。SP終わった瞬間から、FPが楽しみで今からドキドキしてます。

1位 サーシャ・コーエン 35.33 31.40 総66.73 昨シーズンと同じ「黒い瞳」 衣装のタイツがいつもより白っぽい気がしたが、青い衣装にあっててそれも良かった。ジャンプ、スパイラル、スピン、完璧。2Aの着氷で少し回り込んだのをミスと言ってよいのかどうか、そのぐらい完璧な演技。十分な滑り込みが出来ているプログラムのせいか、音楽との調和が素晴らしい。フリーで失敗することの多い選手だが、このSPの演技からは失敗することが想像出来ない。存在感が一回り大きくなった気がする。

2位 イリナ・スルツカヤ 36.21 30.49 総66.70 本当に僅かに及ばす。0.03点差。しかーし、こんなの差とは言えません。いつもと同じ様に先生の話に大きくうなずいて、いつもと同じ様に笑顔で登場。安定感抜群の演技。解説の佐藤有香さん、途中言葉がありませんでした。そして笑顔満載。もし、ミスと呼べるものを探せというなら、スパイラルの入りのところで一瞬ぐらついたぐらいで、それもすぐにバランスが戻る。「今季最高の出来。もちろん、ナーバスになったが、どのようにコントロールすればよいか知っている」と。私が見ていて思ったことは、彼女はもっと出来る。9割ぐらいの力で確実性を重視したと。

3位 荒川静香 35.93 30.09 総66.02 パーソナルベスト。普段あまり感情を出してすべることの少ないしーちゃんが、最後のポーズで満面の笑みだったのがとても印象的。ITを駆使して作り変えたSP、ショパンの幻想即興曲、しーちゃんの滑りに合ってました。最初のジャンプで、ルッツを前かがみで降りてしまい3Tをつけられず2Tに。こちらもミスしたとは言えない様な、予定が変わっただけって感じでした。ストレートラインステップの最後のツイズルが壁よりで辛そうでした。やはりリンクが小さいのでしょう。演技後、モロゾフと久美子コーチが抱き合って喜んでた。(^^)あわやスルツカヤに届きそうな点に、しーちゃんも大満足♪

4位 村主章枝 32.61 29.14 総61.75 素晴らしい出来!ジャンプの安定感も抜群で失敗する気配が全くなかった。ミスというなら、一つスピンの回転が遅くなってしまったことぐらい。ステップではカメラ目線の余裕の滑り。もう1、2点伸びても良かったと思うんだけどな・・・。少し抑えられた感じも。こちらも佐藤有香さん、途中からしゃべってませんでした。(仕事しよーよ^^;)言葉もでない程、演技に引き込まれた証拠でなないでしょうか。リンクから上がるときに、佐藤信夫コーチに「緊張した」って話しているのが聞こえました。ものすごい仕上がりの良さを感じました。

5位 キミー・マイズナー 34.20 25.20 総59.40 パーソナルベスト。2番滑走の緊張の中で、高得点をマーク。得意のジャンプで3Lz-3T、をきれいに決める。NHK杯とは別人のような滑り。最後のフライングシットはNHK杯とは変えてきたが、こちらの方が安定感があって良い。完璧、ガッツポーズ。

6位 エレナ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア) 33.25 24.65 総57.90 素晴らしい選手の登場です。残念ながら、果敢に挑戦した3F-3Tが3F-2Tで認定。高さのあるジャンプ、スピンも速い、スピードもあり、キレが良い。(褒めまくり・・)初登場で最終グループ入り。フリーも楽しみ。浅田真央ちゃんと同じ年生まれ。この世代はレベルが高いかも。^^;

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女子SP速報

が~ん、書いた記事が消えた・・・

とにかく、感激しました。これでこそ五輪。上位陣は皆ノーミス。しかも上位3人は1点差もないところにひしめき合っている。今からフリーが楽しみ♪もうすでにドキドキしている。

仕事に行かねばならぬので、感想は後ほど。

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2006年2月21日 (火)

まもなく女子SP

とうとう、フィギュアスケート最終種目女子シングルが始まります。村主章枝、荒川静香、安藤美姫、まもなく登場です。絶対3時に起きます。って事で、まもなく私は寝るつもりです。

SPの衣装を着て、最終調整している様子が放送されてました。皆、五輪用に新しい衣装を着てました。村主さんは同じようなイメージですが、スカートが変わってました。私はこっちの方が好きです。しーちゃんは、赤に真ん中に白のライン。キラキラしててきれいでした。美姫ちゃんは、シースルーの濃い緑で、タイツまで緑。ピーターパン?って思ってしまいました。SPって戦メリだよね、変えてないよね・・・。イメージが違うような気がするのですが・・。今までずっと青い衣装だったから、そんなイメージになっちゃったのかな。実際に滑ってみてどうなるか、楽しみです。

海外メディアのメダル予想が出てました。はい、誰もがスルツカヤが金メダルです。でも、銀、銅は混戦。もちろん日本女子3人の名も上がってます。この3人のうち誰かがメダル取れると予想されてます。それに対抗する選手としては、コーエン、コストナーがあげられてました。女子も混戦です。ミスしたら負け、ベストの演技をすればメダルってところでしょう。フィギュアスケート、ロシアが全種目制覇するのか、それも見ものです。でも、私、スルツカヤに金メダルを取って欲しい。彼女の努力、滑り、すでに金メダルだと思ってます。

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ダンス最終結果

ダンス終わっちゃいました。結果は、何と昨年の世界選手権と同じでした。1組ぐらい違う組が上がっても面白かったのにな。何だか、逃げ切りって感じでしたね。^^; フリーでは『五輪の魔物』は現れませんでしたね。残念だったのが、カナダのデュブレイユ&ローゾンの棄権。トリノの病院に運ばれ、大きな怪我(骨折とか)はなかったが、腰から膝に痛みがひどかったみたい。歩けなかったと。素敵なフリーを持っていたので五輪で披露できなくて残念。今季で引退を表明している二人、世界選手権にはぜひ来て欲しい。

金メダル ナフカ&コストマロフ FD101.37 総200.64 金メダル確実と言われているプレッシャーの中での演技。手堅くまとめた感じ。PCS全て8点台を出し、FD唯一100点台を出す。しかし、歴代のロシア金メダリスト達と比べちゃうと、技術的にもプログラム的にも感動が弱い。演技後、ロシア国旗が客席を走り、ナフカが珍しく感情を出して喜んでいた。控え室で優勝が決まった時に、関係者と喜びを分かち合っているナフカが無邪気に見えた。ズーリンも涙ぐんでいるようだった。長い間頑張ってきて取った五輪の金メダル。おめでとう!

銀メダル ベルビン&アゴスト FD98.17 総196.06 フリーだけでは4位の出来。まさに逃げ切り勝ち。でも勝ちは勝ちです。守りに入ることなく滑りきり、楽しそうに滑っている様子が印象的でした。今は自分達の滑りをしようって感じがするが、4年後にメダルのプレッシャーがかかってきた時にどんな滑りをするのか、楽しみである。

銅メダル グルシナ&ゴンチャロフ FD99.17 総195.85 長野五輪から少しずつ順位を上げ、とうとう五輪メダリストまで上り詰めました。

4位 デェロベル&ショーンフェルダー FD99.50 総194.28 何とフリーだと2位の出来。ODまでの差を詰めきれず、キスクラで悔しがっていた。個人的には、フリーでは1番の出来だったと思う。ナフカ達は動きの派手さで魅せる感じだけど、彼らは何気なく高度なリフトが満載だし、衣装もプログラムの一部にしてしまうアイディア、楽しみがいっぱいのプログラムだと思う。世界選手権ではぜひ、メダルを。

5位 デンコワ&スタビスキー FD96.03 総189.53 減点2がもったいなかった。滑走順がナフコスの後だったのもPCSが伸びなかった理由のひとつかな。いまいちだったNHK杯の時の滑りとはうって変わって、素晴らしい滑りでした。NHK杯で転んだところは、振り付けを変えてきましたね。^^)リフトでぐらぐらしていたのもなくなって、安定感がでてきたし、プログラムもどんどん進んでいって良かった。ちょっと気になったのが、女性よりも男性が目立ってしまうこと。男性がやや控えめぐらいのほうが、ダンスは引き立つと思うんだけど・・・。これもPCSが伸びなかった理由なのでは。

6位 フーサルポリ&マルガリオ FD92.95 総183.46 登場したとき棄権しなくって良かった。仲直りしたかなって思いました。^^;

7位 ドロビアツコ&バナガス FD95.19 総183.21 五度目の五輪。16→12→8→5、そして7位。採点方法が変わったのが、辛かったな。やはりプログラムを魅せるのが上手。

8位 チャイト&サフノフスキー 総181.16 CDでの転倒がな・・。ボレロ、今までで一番の出来だったのでは。しかし、ここはコーチ陣が豪華。彼らもメダリストだもんね。

9位 ドムニナ&シャバリン 総173.76 CD9位、OD9位、FD9位、最終順位も全部9位。4年後のロシアの星。彼らの個性がもっと出てくるようになると、面白いのでは。

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2006年2月20日 (月)

五輪の魔物登場

『五輪の魔物』パラベーラに遊びにいらっしゃいましたね。^^; 私は1時に寝たので、3時には一応起きたものの、睡魔と戦っておりました。なが~い、まばたきをして次に目を開けたら3つぐらい後の組が滑っていたりして・・・。まともに見たのは、最後の方だけでした。そんな私が持った、生テレビ観戦後の印象は、衣装のことだけでした・・・^^; 第一グループは皆で同じ衣装、男性は黒で女性はオレンジだった。グルゴン、白からピンクになった。CDで白を着たからだろう、前のODの白の衣装とデザインが同じで、色違いで作ってたのかなぁ。デロション、衣装が変わった。など・・・、眠くって滑りを見ている余裕がなく、テレビに映った衣装だけを見ておりました。^^;

ってことで、『五輪の魔物』が登場したときは、私は睡魔と闘ってたのですが、アイスダンスでこんなに、転倒するなんて・・・あり得ない。CDでは、チャイトが転んで、ODでは何と6組が転んで、しかもメダル争いしそうな上位チームが転んで・・・。

ドロビアツコはターンに失敗して、トゥが引っかかった感じでした。そのまま二人で転んでしまいました。ダンスだと一人が失敗して転んだときに、巻き込まれて一緒に転んでしまうので減点がつらいなって思いました。転倒してしまったにかかわらず、フツーにしている二人が印象的でした。(同じく転倒したフーサルポリ&マルガリオと対照的)

デュブレイユ&ローゾン、得意の見せ場のリフトの途中で女性の手が外れて、そのまま空中に放り出され腰から氷にたたきつけられた。最後のリフトだったので、最後のポーズはなんとか決めたが、その後動くことができず。中国ペアのダン・ジャンを一瞬思い出した。スローで見た感じでは、腰を強く打ちつけたようだった。たぶん、そのせいで足がしびれて力が入らなくなったのだろう。ろくろく観客に挨拶もせず、リンクを引き上げる。陸の上では歩くこともできず、男性に抱えられてキスクラへ移動。男性が、転んでしまった事よりも、女性の体をとても心配してました。フリーが滑れるのか心配。骨への影響がなくても、打撲がひどそう。フリーでも難しいリフト満載の組だけに、リフトへの恐怖心なども滑りに影響しそう。

プーサルポリ&マルガリオ、こちらでも魔物が登場。最後のリフトでバランスを崩し、転倒。なんとか最後のポーズを笑顔でとるが、その後が怖かった。転倒で呆然、なんて書かれてたけど、あれは、絶対に心の底から湧いてくる怒りを感じていたと思う。4年前の再来。CDで1位につけ好スタートを切っていただけに、どん底に落とされた気分だったのだろう。1位と10点弱の差を覆すのは厳しい・・・。あの雰囲気でフリーはどんな演技をするのだろうか・・・。ちょっと、怖い。^^;

結局1~3位は失敗のなかった組が上位に上がり、いつものメンバーになってしまった。ODのプログラムの中では、デロションのが一番好きだな。(^^) デンスタ、なんであんなスピンで失敗しちゃうのーっ。最後ガッツポーズをしているのも良くわかんなかった。だって、失敗してるじゃんっ!

ODまでの結果(CD OD 総合)

  1. ナフカ&コルトマロフ 38.20(2位) 61.07(1位) 99.27
  2. ベルビン&アゴスト 37.36(6位) 60.53(2位) 97.89
  3. グルシナ&ゴンチャロフ 37.39(5位) 59.29(3位) 96.68
  4. デロベル&ショーンフェルダー 36.44(7位) 58.34(4位) 94.78
  5. デンコワ&スタビスキー 37.65(3位) 55.85(5位) 93.50
  6. デュブレイユ&ローゾン 37.44(4位) 54.36(7位) 91.80
  7. フーサルポリ&マルガリオ 38.78(1位) 51.73(10位)  90.51
  8. ドロビアツコ&バナガス 35.23(8位) 52.79(8位) 88.02
  9. チャイト&サフノフスキー  31.07(13位) 55.65(6位) 86.72
  10. ドムニナ&シャバリン 33.37(9位) 52.36(9位) 85.73
  11. カー&カー 総81.86
  12. ウィング&ロー 総80.59
  13. ホフロワ&ノビツキー(ロシア) 総78.05
  14. グレゴリー&ペチュコフ(アメリカ) 総77.51
  15. フェレイラ&スカリ 総76.45
  16. 渡辺&木戸 総74.54

あ~。テレビの放送時間が変わってるっ!録画放送であの時間枠だと全員放送しないって事?フリーなんだぞっ。生放送じゃなくてもいいから、全部放送してーっ!

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女子滑走順♪

あ~ん、寝ようと思ってたのに、こんなの見つけちゃったよ~。グループ④⑤あたりがおもしろいかな。コーエンが最終滑走者で、しまりのあるSP滑走順になった。日本人3人は上手にばらけたね。フィンランドが二人続けての登場。ウクライナが義姉妹で出場しているのも楽しみ。

グループ① 2番マイズナー(アメリカ) 3番ポイキヨ(フィンランド) 5番ロシェット(カナダ)

グループ② 6~11番有名どころでない気になる選手たち 12番ソコロワ(ロシア)

グループ③ 14番安藤美姫 15番エミリー・ヒューズ(アメリカ) 16番セバスチャン(ハンガリー) 17番 サラ・マイヤー(スイス)

グループ④ 18番スルツカヤ(ロシア) 21番荒川静香 22番ガリナ・エフレメンコ(ウクライナ)

グループ⑤ 26番リアシェンコ(ウクライナ) 27番村主章枝 28番コストナー(イタリア) 29番コーエン(アメリカ)

http://www.torino2006.org/ENG/IDF/FS/C51A1_FSW010200.html

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アメリカとロシアの明暗

ミシェル・クワンの出場辞退により、急遽繰上げで出場が決まったエミリー・ヒューズがやっとトリノ入りし、17日に記者会見をした。ソルトレイク五輪で金メダルを取ったサラ・ヒューズの妹。「期待はしないで自分のベストをつくすだけ。何が起こるかわからないでしょう」と。サラは16歳で金メダルを取り、エミリーは17歳。サラもアメリカ3番手で出場している。「姉だし、比較されるのは当たり前。五輪メダリストと比較されるのも悪くない」ソルトレイク五輪の時は、家族でサラの応援に行った。今度はサラが応援に駆けつけるようだ。サラからは楽しむようにとアドバイスを受けた。

一方で、ロシア代表のビクトリア・ボルチコワが欠場することになった。ロシアからの代わりの選手の出場はなし。女子は29人で戦うことになった。どうやら、スケート靴が合わずに炎症を起こしモスクワの病院に入院している様子。今季はGPシリーズも欠場しているし(理由は分からないけど)、どうも彼女はついてない年のように思える。しかし、代わりの選手を出さないロシアは、国際試合に出せるような次世代の選手がいない気がする。若手だと思っていたソコロワも、もう25歳だし・・・。

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2006年2月19日 (日)

美姫と絢香 

NHKの番組を見た。安藤美姫とデビューしたばかりの絢香は、生年月日が全く同じ。新曲の「I believe」は、美姫ちゃんを意識して書いた曲だそうだ。その曲は美姫ちゃんにプレゼントされ、五輪の練習会場で流されていた。身を置いている世界は違うけれど、同じ年齢の子が感じていることが近いのかなって思った。このエピソードを聞いて、シドニー五輪で金メダルを取った高橋尚子がレース直前にアイコの曲を聞いてリラックスしていた事を思い出した。自分をリラックスさせたり、勇気付けたりできる物があることは、良い方向へ向かうのではないかと思う。

トリノでは、五輪会場での直前練習も行われ、安藤美姫は4回転も跳んだ。また、今季よりビールマンスピンもプログラムに取れいれているけれど、ドーナツスピンも練習している様子。村主さんもドーナツスピンを取り入れたようだし、これで、トリノ出場組3人全員がドーナツスピンをすることになるのだろうか。

I believe Music I believe

アーティスト:絢香
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2006/02/01
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2006年2月18日 (土)

ダンス・コンパルソリ

今日はゆっくり寝て、録画で見る。で、つけて見ると・・・・。ドム&シャバからスタート・・・。楽しみにしていた、ドロビアツコ&バナガスが終わってるーっ!5時10分前から録画スタートしてたのに、それよりも早く始まっていた・・(ToT)

リンクの狭さが、上位チームはだいぶ苦しんでいるように見えた。フリーレッグがぎりぎりフェンスに触れそうなぐらい近かったし。元々リンクをいっぱいに使う練習をしているはずだから、思いっきり滑るとこのリンクの狭さだとぶつかってしまう。かといって、スピードを抑えることは出来ないし・・・。

予想外の展開がありました。一番びっくりしたのが、チャイトが転んだ瞬間。何で転んだのか良くなからないがメダルも狙える彼らが13位。イタリアのフーサルポリ&マルガリオがトップに。登場からものすごい声援でとてもコンパルソリーとは思えないぐらい。声援が後押ししたのか、地元の利もあったのか、技術点・PCSともにトップの成績。確かに良く滑っているとは思ったけど、あそこまで点が出るとは思わず、これにもびっくり。(ダンスはよく分からないので、分析できないけど・・)女性も感極まって涙ぐむ姿も。ナフカ&コスは女性のスタイルのよさでPCSが上がったような・・・^^; 相変わらずきれいです。とても1児の母とは思えません。彼らはスケーティングよりも踊りのよさが引き立つ組。勝負はフリーなのでしょう。デンコワ&スタビスキー、よく足が絡まらないなぁと感心するぐらい近くでステップを踏み、深いエッジワーク。舞踏会をイメージした華やかな衣装が多い中、モスグリーンの衣装で登場、彼らの個性が現れていて良かった。ヨロ選欠場して練習した甲斐があったのでは。ベルビン&アゴスト、上位争いするのかと思ったら、予想外の6位スタート。しかし、たった1.42点差。旧採点ならかなり厳しい位置だけど、新採点だと順位はあまり問題にならない。そのおかげて僅差の争いがおもしろくなったかな。ワルツは日本人には点が出ずらかった。

ダンス・コンパルソリー結果(技術点 プログラム 総得点)

  1. フーサルポリ&マルガリオ 19.10 19.68 総38.78
  2. ナフカ&コルトマロフ 18.52 19.68 総38.20
  3. デンコワ&スタビスキー 18.60 19.05 総37.65
  4. デュブレイユ&ローゾン 18.72 18.72 総37.44
  5. グルシナ&ゴンチャロフ 18.12 19.27 総37.39
  6. ベルビン&アゴスト 18.29 19.07 総37.36
  7. デロベル&ショーンフェルダー 17.82 18.62 総36.44
  8. ドロビアツコ&バナガス 17.13 18.10 総35.23
  9. ドムニナ&シャバリン 17.06 16.31 総33.37
  10. フェレイラ&スカリ 16.85 16.35 総33.20
  11. カー&カー 総31.58
  12. ウィング&ロー 総31.42
  13. チャイト&サフノフスキー  14.80 17.27 総31.07
  14. ホフロワ&ノビツキー(ロシア) 総30.90
  15. グレゴリー&ペチュコフ(アメリカ) 総30.51
  16. ペシャラ&ブレザ(フランス) 総28.59
  17. 渡辺&木戸 総27.95
  18. シルベステイン&オメラ(アメリカ) 総27.53
  19. ホフマン&エレク(ハンガリー) 総27.53
  20. フレイサー&フカニン(アゼルバイジャン) 総27.27
  21. カウク&ジク(ポーランド) 総24.93
  22. グルベンキナ&アズロヤン(アルメニア) 総24.28
  23. ゴロビナ&ボイコ(ウクライナ) 総23.88
  24. ザレツキー&ザレツキー 総23.51

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2006年2月17日 (金)

男子FP最終結果

ちょいと、波乱のあった男子シングルになってしまいましたね。(日本だけか・・・) アシスタントテクニカルコントローラーにペトレンコさんが。

1位 エフゲニー・プルシェンコ FP167.67 総258.33 パーソナルベスト。SP、FP、総合得点全てにおいて。そして、男子シングルのハイスコア。技85.25 芸82.42とただ一人両方とも80点台をたたき出す。まさに完全優勝。構成はロシア杯とほぼ同じか、前半にジャンプを集中。最後に氷を手で触って、触った手にキス。氷に感謝。これで引退か、と思いきや現役続行宣言?次の五輪でも27歳、まだまだいける」と。

2位 ステファン・ランビエール FP152.17 総231.21 FPだけでは4位、総合ではパーソナルベスト。3A入らなかったし、Lzで転倒したりと彼のベストの演技ではなかった。最終組二人目の滑走ってことで、あとの選手の結果待ちとなるが最終的に2位。

3位 ジェフリー・バトル FP154.30 総227.59 FPはプルに次いで2位。SPはあんなに不調だったのにフリーはよく頑張った。プログラムはまだまだ滑り込みが足りない感じで、上手に滑っているという印象。バトル君ならもっと表現できるはず。

4位 エバン・ライサチェク FP152.58 総220.13 パーソナルベスト。SP10位からよく浮上してきた。SP後相当落ち込んでいたが、立て直してきた。このあたりはコーチのフランク・キャロルが若い選手をうまくコントロールしたのであろう。首や手に赤いバンドをして登場。4回転はないものの、うまく集中してジャンプを全て成功。アメリカ勢ビリのSPから最高順位となった。

5位 ジョニー・ウエア FP136.63 総216.63 守りに入ったか。「銀メダル取る」って豪語していたのに・・(^^; 直前でジャンプ構成を変えたのか、最後の二つ目のジャンプ助走のみで飛ばしてしまう始末。そのせいもあって、点が伸びず。昨シーズンのNHK杯の「オータナル」の方が心に残るいい演技だった。

6位 ブライアン・ジュベール FP135.12 総212.89 果敢に4T2回入れたが、ともにクリーンではなかった。3Aでも転倒。打倒プルだったのにね。^^;

7位 マシュー・サボイ FP137.52 総206.67 パーソナルベスト。上位陣の中で彼が一番ダークホース。SP、FPの安定感も一番だったのでは。これと言った大きな特徴のない選手ではあるが、確実に演技をし一ケタ順位に。

8位 高橋大輔 FP131.12 総204.89 ルールミスがなければもう少し上位にいけたのにね。ま、これも勉強。シニアデビューが早かったけど、まだまだ19歳なんだし。

9位 ケビン・ファンデルペレン FP132.03 総197.39 滑走順、前の選手が何と同じ曲を使用。「パイレーツ・オブ・カレビアン」 両足ながらも4T認定。NHK杯とは別人のようにジャンプが良かった。点が出る前、「パーソナルベスト?」って言っていたが、200.02には届かず。しかし、ベストの演技だったことが伺える。彼はこれでもかってぐらいアクセルばっかり跳んでるイメージだったけど、ジャンプ構成もバランスが良かった。

10位 ミン・ジャン FP128.88 総196.27 パーソナルベスト。ややスピードに欠けた4Tは両手をつくが、次に4回転サルコウをクリーンに決める。今五輪、挑戦したのは中国勢だけだった。ソルトレイク五輪では2、3人挑戦してたのに・・・。新採点はジャンプ技術を下げたとも言える。

11位 イリヤ・クリムキン 191.80 彼のトレードマーク、逆回転キャメルスピンはきれい。最後にお得意の変形イーグルでバランスを崩す。力強いガッツポーズ。

12位 ショーン・ソーヤ 190.83 体の柔らかさを存分にアピール。

13位 エマニエル・サンデュ 190.24 4T転倒、3A転倒。何度も音と振り付けがずれる始末、最後曲があまってしまう。メダル争いできる選手なのに~。動きがかたかった。

14位 ゲオルグ・チッパー 186.19 ソルトレイク五輪23位より順位を上げる。

15位 セルゲイ・ダビドフ 184.59 パイレーツ・オブ・カリビアン。ファンデルペレンの前でよかったね。たまーに、五輪で同じ曲になることあるんだよね。(カルメンとか・・)

16位 チェンジャン・リー 182.21 4T-3Tきれいに決める。果敢に4S飛ぶが回転不足。3A転倒。ジャンプに精彩なし。4日前に足を痛めたよう、影響あったのか。曲もあまり合ってなかったような気がした。

17位 イワン・ディネフ 180.11 途中、衣装の飾りが取れかけて、それを引きちぎるシーンあり。襟の飾りだったから、ジャンプとかで顔に当たっちゃう。

18位 トマス・ベーネル 180.07  一番滑走。

19位 フレデリック・ドンビエール 177.59 彼も4回転サルコウに挑戦してた。残念ながら転倒したが認定される。もう少し上位にいける選手なのに、ジャンプミスが多かった。

20位 アントン・コバレフスキー 172.84 サーキュラー、ストレート、ステップで転倒する珍しいミス。

21位 ステファン・リンデマン 172.57 4T転倒。やはりキレがない。どうした、もっと上位にいてもいい選手なのに、今シーズンはずっと不調。

22位 ビクトール・ファイパー 163.87 スピンの形がおもしろい。肩が柔らかいのかな。

23位 クリストファー・ベルントソン 161.95 フリーのプログラムは普通だった。(^^)

24位 ゾルダン・トス 145.47 ジャンプにもう少し高さが欲しい。

昨日の午前3時から起きている。もう22時間も起きていることに。^^;さすがに眠い。ダンスのコンパルソリーは録画でゆっくり見よ。

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高橋大輔、織田信成と同じ過ちを犯す。

大ちゃんの得点が出たとき、技術点の低さに、家で一人ブーイングしてました。^^;65点ぐらいかなって想像していたら、58.82に驚いた。そして、その原因が判明。何と、全日本で逆転劇のあった、織田くんと同じミスをしていたとは・・・・。単独ルッツが0点になるミス。攻めていった結果だったのか、それとも最初からのジャンプ構成ミスだったのか・・・。中野友加里ちゃんが大技3Aを入れるにあたって、ミスしてもリカバリできるようなプログラムであるのに対し、大ちゃんのはリカバリが難しい構成ではなかったのだろうか?男子シングルを見ていて気になったのが、あのS氏がいない事。いつも、大事なところで登場する方なのに・・・。美姫ちゃんの張り付いているのか?演技中に大ちゃんがアドリブでジャンプ構成を変えたのなら、防ぐのが困難だけど、最初からのジャンプ構成ミスだったら・・・。S氏がそばにいたなら気がついたかもしれないと、思わずにはいられない。真相はいかに。

演技終了直後に、民放の生番組に出演。そこで、ジャッジスコアを持っていた。その結果には何にも触れていなかったけど、大ちゃんはこの事実に気がついていたのではないだろうか。「悔しい」とのコメントは、もちろんベストな演技でなかったこと、かつ、ルールミスによって点が出なかったこと、両方の想いがあったのかなって想像してしまう。ゲストに大ちゃんママが登場して、びっくりして和やかに生出演は終わる。

判定されたジャンプの順番

  1. 3T ←4Tの予定が回転不足(基礎点9→4)
  2. 3A
  3. 3Lz3T 
  4. 3A-2T ←判定は2回転だが3回転跳ぶつもりだった?
  5. 3Lo
  6. 3Lz ←3種類目の2回目のジャンプ(基礎点6→0)
  7. 3F
  8. 3S

4番目のコンビネーション、2,5回転ぐらいで着氷。1番目に4Tを跳んでいたとしても、ここが3Tだったら、やはりルッツが0点になってしまう・・・。問題になるのが、コンビネーションジャンプでの後ろのジャンプ。どういうジャンプ構成を予定していたのか、とても気になるところ。

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やっぱりプル優勝

やっぱり、3時に起きちゃいましたよ~。して、今日はちゃんと仕事にも行ってます。(昼休み中に書き込み) 大雑把に見ての感想。

プルシェンコ優勝。ま、最初から五輪が始まる前から決まってたようなもの。SPの驚異的なスコアはすごいって思いました。しかーし、フリーでのあの気の抜けたような演技は納得がいかない。最初の4T-3T-2Lo、3Aを決めたら後は手抜き。気持ちが入ってたのは最初だけで、後はやることだけやればいいやって感じがしました。演技が2F以外は完璧。2Fも質が悪いものではなかったし・・・。しかーし、感動しませんでした。前回のソルトレイク五輪のヤグディンの演技のほうが感動がいっぱいでした。SPでプルが優勝争いから脱落し、優勝ほぼ確実といわれながらも、渾身の演技。自分との戦い。独走状態だからといって、守りに入って欲しくなかった。プルの心からの最高の演技が見たかったです。ま、ともあれ念願の金メダル、おめでとう!メダルを見て、本当にうれしそうにしているプルさんでした。

ランビエール銀メダル。完璧な演技ではなかったけど、3位からの追い上げ。表彰台で、念願の金メダルを取ったプルよりも、涙流して感激しているさまに心打たれました。

バトル銅メダル。SPの演技から、ここまで上ってくるとは思いませんでした。転倒してしまったが、4回転に果敢に挑戦したことが良かったのでは。

して、ジョニ~・・・・。何やってんのって思っちゃいました。「銀メダル取る」なんて言ってたじゃない。4回転に挑戦するようなことを言ってたけど、演技直前に守りに入ったのか、挑戦せず。攻めなきゃ。守りに入ってはいかんっ!世界選手権はちゃんとやってよねっ!

おおっと。仕事に戻らねば・・・。

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2006年2月16日 (木)

フィギュア女子陣

荒川静香村主章枝が15日トリノ本会場で練習。言葉も交わさずに1時間の練習に集中。何と、村主さんが新技ドーナツスピンを初披露。「体が柔らかくないからきれいには出来ないけど、見苦しくない程度にはやろうと思っている」と。しーちゃんはイナバウアーから3連続ジャンプを。トリプル-トリプルを入念にチェック。

練習後村主さんだけが記者会見に。「経験は自分の大きな財産だと思うけど、どんな人も未来は予測不可能。いまある現状の中で(本番に向け)フィットさせていきたい。今を大切にしなければ、その先の未来は見えてこない」「(大会スローガンの)パッション・リブズ・ヒア(情熱はここにあり)っていい言葉。せっかくイタリアへ来て演技するのですから、情熱的なところを感じ、共有して、本当にそういう風にしたい」と抱負を語った。

また、「選手村の初日は、部屋が汚かったので1日中ぞうきんがけしていた」「高橋(大輔)クンの演技はテレビで見ていて、自分の試合以上に緊張して疲れちゃって。会場に行ってたら、疲れきって死んでいたと思う(笑)」と。

一方、安藤美姫は一人、クールマイヨールで練習。「メダルはいらない。取れたらうれしいが、一番は子供たちに夢を与えられる滑りをしたい」と。成功するかどうかは50%、4回転は失敗しても必ず入れる、と公言。4回転はプログラム最初の技。また後半には、美姫ちゃんも新技、バレージャンプから片手ビールマンスパイラルなどを入れる。ワダエミさんに依頼した衣装が、エメラルドグリーンなど複数あるという。「衣装は誰にも負けない」と。

個人的に、何度も放送された美姫ちゃんの4回転ジャンプを見て、微妙に回転不足気味のように見える。美姫ちゃんの4回転の完成度が気になるところ。

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男子SP続き

男子の続きを。テレビ生観戦、途中死ぬほど眠かった。^^; 今夜は男子FP。ジョニー君は「銀メダルを取る」と宣言。大ちゃんも練習で4回転を決めたと。どうなる2位争い!(もう、プルは除外。勝手に金メダル持って行って)

7位 エマニエル・サンデュ(カナダ) 69.75 最初の4T-3Tはきれいに決め、苦手の3Aがシングルに、3Lzまでも両手をつく始末。動揺したのか、得意のコンビネーションスピンでもバランスを崩す。納得のいかない演技に、すごく悔しそうだった。メダル争いしそうなカナダ勢は皆SP不調。FP頑張れ。

8位 マシュー・サボイ(アメリカ) 69.15 初の五輪。Lz回転不足だったか、それ以外はまずまず。単調な曲でもよく表現していたと思う。

9位 ゲオルグ・チッパー(ルーマニア) 67.66 パーソナルベスト。

10位 エバン・ライサチェク(アメリカ) 67.55 初の五輪で緊張したのか、本来の出来ではなかった。キスクラで頭を抱えるシーンも。コーチが一生懸命励ましていた。フリーは落ち着いて演技して欲しい。

11位 ミン・ジャン(中国) 67.39 4回転ジャンパー。4T-3T決めて、次2A。最初から2Aの予定だったらしい。彼って、3A苦手だっけ?ジャンプ得意な選手ってイメージだったけど。

12位 ショーン・ソーヤ(カナダ) 67.20 パーソナルベスト。スピンの上手な選手。独特の I字スピンが良い。よく氷にのれてた感じ。

13位 ケビン・ファンデルペレン(ベルギー) 65.36 3A、3Lz-3Tきれいに決めたが、3Fで転倒。

14位 セルゲイ・ダビドフ(ベラルーシ) 64.65 眠くなる曲だった。^^;

15位 イワン・ディネフ(ブルガリア) 63.64 大きなミスはなかったが、3Lz-3Tが3Lz-2Tに。コーチにアンジェラ・ニコディノフ。彼女も本当は自分が滑って五輪に行きたかったのでは、と思わずにはいられなかった。

16位 アントン・コバルフスキー(ウクライナ) 63.41 自信のパーソナルベストを10点も上回る出来。

17位 ビクトール・ファイファー(オーストリア) 62.17 初めて見た選手。片手を上げてのジャンプ。ジャンプは得意なのかと思いきや、3Aは跳ばず2A。スケーティングなどまだまだな点は多いが、これから伸びてくると面白い選手かも。まだ18歳。フリーは恩田美栄が使っていた「ラ・ストラーダ」みたい。

18位 イリヤ・クリムキン(ロシア) 61.61 初出場。4T-3Tを器用に3T単独に変更し、次をコンビネーションジャンプに、ジャンプ構成を変えてきた。怪我に泣かされてきた選手だけに五輪で楽しんで欲しい。フリーではクリムキン色がでるか、楽しみ。

19位 フレデリック・ダンビエール(フランス) 61.17 直前のヨロ選4位だったのに。3A転倒。全体的にキレがなかった。

20位 ステファン・リンデマン(ドイツ) 60.52 3Aがシングルに。今シーズンずっと不調。世界選手権で3位の実績のある選手なのに。ストイコを尊敬しているそうだ。

21位 チェンジャン・リー(中国) 60.23 4T転倒。3Aオーバーターン。4回転ジャンパーなのに、ジャンプ不調。スピンが上手になっていた。五十嵐さんも褒めていたよ~。シーズン当初、彼のSPが「愛の夢」だってので、友人たちと騒いでた。(イメージがあまりにも違うっ)GPシリーズでも放送なかったので、初のお目見え。やはり彼には合ってなかったのでは。

22位 トマス・ヴェネル(チェコ) 59.71 ルッツが1回転に。19歳、若い選手。

23位 フリストファー・ベルントソン(スウェーデン) 59.65 プログラムがおもしろいっ!「あ”ー」とう叫び声にあわせた動きがおもしろい。テーマは寝坊ってとこか。FPはどうなのを滑るんだろう。

24位 ゾルタン・トス(ハンガリー) 55.07 29番滑走で点が出て、フリー進出が分かったとき喜んでいた。

--フリー進出はここまで--

イタリアの選手は惜しくも25位でフリーに進めず。北朝鮮は最下位。4回転を跳べる技術を持っていることに驚いたが、試合の経験不足を感じた。

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2006年2月15日 (水)

男子FP大ちゃんが最終滑走者

テレビを見ていたら、大ちゃんのSPが何度も放送されてました。織田くんが大ちゃんを応援している姿もありました。(^^) したら、大ちゃんフリーで一番最後の滑走順だと!トリですか!大ちゃんSPは一番滑走で、FPは最終滑走ですか。なんだかすごいです。^^;(って抽選だけど)プルの後とかだときついけど、4点差はあるけど、ひとつ上4位のジュべの後、トリということで会心の演技が出来れば点がでやすいかもね。

アメリカ、カナダは出場3選手が、グループ3、4に全員入っているのは、選手層の厚さを感じる。スケート大国と言われているロシアが一人、なおかつ、若い選手が五輪に出場していない現実は厳しい。

グループ③ 13番ライサ(アメリカ) 14番 マシュー・サボイ(アメリカ) 15番 ゲオルグ・チッパー(ルーマニア) 16番サンデュ(カナダ) 17番ミン・ジャン(中国) 18番ショーン・ショウヤー(カナダ)

グループ④(最終) 19番プル(ロシア) 20番ランビ(スイス) 21番ジョニー(アメリカ) 22番バドル(カナダ) 23番ジュベール(フランス) 24番 高橋大輔

♪勝手に予想♪

今のところ、1位プル 2位ジョニー君 はいいせんできてます。(^^) 3位に予想していたバトル君が6位の不調、FP巻き返しなるか。4位良そうだったランビは3位に。5位大ちゃんはあたり♪6位予想だったライサはSP10位。

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男子SP上位

1位 プルシェンコ 90.66(技49.69 芸40.97) パーソナルベストの演技。最初、いつもの余裕の笑顔がなく緊張のためか、顔色が悪いように見えた。丁寧に、ジャンプを決める。めちゃくちゃ激しいサーキュラーステップ。何か曲と合ってないような感じがしたが・・・^^;まあ、激しいステップは彼のトレードマーク的なところもあるし。最後、いつもの表情に戻ったが、何度もため息を、さすがに王者も緊張した様子。前の五輪でSP失敗したので、それもあったのだろう。キスクラでミーシンがプルにキスしてました♪滑走順が早かったので、後ほど観客席にて余裕の観戦をしているとことを映し出されていた。

2位 ジョニー 80.00(技40.99 芸39.01) ジャンプ完璧、流れるようなランディング。少しスピンで軸のずれがあったが、ポジションがきれい。白鳥をイメージしたポジションがなかなか良かった。技と技の切れ目がなく、流れのあるプログラム。今季で一番良いできだったのでは。

3位 ランビエール 79.04(技40.61 芸38.43) 新しい衣装だって思ったら、曲も新しいものに。苦手の3Aが2Aになったものの、4T-3T、3Lzを決める。スピンの上手い選手ですが、今日はあまり回っていなかった。彼はもっときゅーって回るのに。解説で右膝靭帯を痛めているて、まだ少し痛みがあるとの事。最後、会心の演技というよりは、ほっとした芳情をしていた。まだあまり新しいプログラムに慣れていないのか、曲に乗り切れてない感じがした。

4位 ジュベール 77.77(技40.59 芸37.18) 点が出た時ぞろ目だぁって思いました。(^^) コンビネーションジャンプで、4Tで手をついてしまったので次が2Tに。今季なかなか成績を残せなかった中では、良い出来だったのでは。スピンが上手くなっていた。そのせいかプログラムにまとまりが出てきたような気がする。 

5位 高橋大輔 73.77(技38.45 芸35.32) 登場したときから、いい顔しているって思いました。曲が始まって、氷にはうまくのってはいるが、体が緊張している感じがした。最初の3F-3Tをなんとか降りると、次の3Aは慎重になりすぎたのかオーバーターン。3Lzはきれいに決める。ジャンプが終わってから体がほぐれてきたのか、ステップの動きはすごく良かった。スピンも得意でないといいながらも、速い回転で魅せる。1番滑走でこれだけの演技ができたのは立派。途中まで2位をキープしていて、最終的に5位、フリーは最終グループでの滑走となる。それだけでもすごい事。圧倒されずに自分の演技が出来ればOKだと思う。五輪で大ちゃんのEXが見たい!インタビューで「すごい緊張して足ががくがくしていた。1本跳んだら直るかなと思ったら直らなくて、最後までずっと緊張してた。一番滑走で楽しんで滑ろうと、変な緊張があった。フリーは気が楽になった」

6位 バトル 73.29(技37.01 芸37.28) どうした、バトル君。3F-3Tはきれいに決めたが、3A転倒、3Lz手つき。解説で練習のときからジャンプが不調だったとの事。そのせいが全体的に精彩に欠けた。最後、首をかしげるが、観客には笑顔であいさつ。キスクラでも悔しそうだった。フリーを変えたから、ショートの練習がおろそかになったのか。

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しーちゃん、SPも曲変更

荒川静香が、フリーをプッチーニの「トゥーランドット」に変更の話はすでにあったが、ショートプログラム(SP)の曲も変更していた。国際スケート連盟に13日に届け出たもので、ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」から、年明けまで今季のフリーで使ったショパン作曲「幻想即興曲」にした。

SP曲について「曲のテンポが、最初の二つのジャンプが跳びにくい」と話しいる。昨年12月の全日本選手権後に変更を決め、お正月のトリノ合宿後、フリーの方を04年世界選手権で優勝したプッチーニ作曲「トゥーランドット」に変更。その後、「幻想即興曲」をSP曲に回すことにしたという。五輪直前に二つとも曲目を変えるのは極めて異例だが、城田憲子監督は「SP曲を変えてから3週間ほどしか練習していないが、SP、フリーとも演技の構成は変えていないので大丈夫」と話している。

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2006年2月14日 (火)

ペアFP続き

天下のNHKさん。お願いだから、早起きしてフィギュアスケートを見ようとしているフィギュアファンを裏切らないで。(> <) 第一グループ選手だって見たいんだよ~。録画再放送では放送されるのだろうか・・?

8位 オペスラ FP106.29 総合166.54 タマラコーチのがっちり握手を交わして登場。初の五輪で緊張していたのか、全体的に動きが固かった。スロー3F転倒など、ジャンプに精彩を欠く。リフトも安定感がなくて、スムーズさに欠ける。プログラムが少し手直しされていた。まだまだこれからの選手。

9位 ザゴルスカ&シュディク FP109.85 総合165.95 彼らのベストの出来。だんだん盛り上っていく曲にリフトが映えた。滑っている間女性が笑顔でした。

10位 デューベ&ダビソン(カナダ) FP104.23 総合159.71 女性が左ひざにサポーターして登場。スロージャンプでまがってしまっても着氷してしまう。スターリフトで女性を揚げている途中で失敗しやめてしまうミスあり。リフトをおろす際やや雑な感じがしたが、若さあふれるスピードのある演技。これからぐんぐんのびてきそう。カナダ1位のペアの上に。

11位 マルコー&ブンタン(カナダ) FP102.59 総合158.21 ジャンプのミスが多かった。最後の見せ場のスロー3Sも転倒してしまい、僅かに同じカナダ組の下に。

12位 ボロゾシャー&モロゾフ(ウムライナ) 総合148.38 ドイツペアの曲にすごく似てたんですけど・・・^^; モロゾフは以前、サフチェンコ(ドイツ)と組んでいたでソルトレイク五輪もでていて、何だか因縁を感じてしまう。スロー3Loで転倒。有香さんお気に入りのカップルだそうで。

13位 ヒンズマン&パーチャム(アメリカ) 総合147.05 リフトに難しいものもあり、ベストな出来だったのでは。

14位 プラ&ボヌール(フランス) 総合132.84 最初のソロジャンプで男性手つき。スロージャンプは成功する。

15位 フィッツェ&レックス(ドイツ) 総合120.23 スロージャンプを2つとも転倒。細かいミスも多かった。フィニッシュが工夫があっておもしろかった。

16位アガニナ&クリアチェフ(ウズベキスタン) 総合119.55 途中まで良くて女性の笑顔が見られたのに、後半のストレートラインステップで女性が転倒。その後のデススパイラルも失敗。それまで良かったので残念。

--以下は放送がなかった!!--

17位 レニック&サクス(エストニア)118.13 18位 ベログラゾワ&ベック(ウクライナ)115.62 19位 スパソーバ&トドロフ(ブルガリア)111.25  棄権 北朝鮮

北朝鮮の棄権は、女性が練習中に怪我をしたというのが理由だが、実際は最下位を嫌って棄権させてのではないだろうか。

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男子SP滑走順

個人的に気になる選手達の滑走順♪だっ、大ちゃん一番滑走でなくても・・・^^; 寝坊できないではないかっ!(個人的な怒り)吉とでるか、凶とでるか。旧採点では絶対的不利な1番滑走だったが、新採点では救われるものがあるが・・・。五輪の雰囲気にのまれて集中が乱れなければOKでしょう。(それが一番難しいが・・^^;) 第1グループはまるで最終グループのよう・・・。最終滑走はサンデュ。

目標:9時就寝3時前に起床。さすが、大ちゃんが一番滑走だから、ペアフリーのような第1グループカット、なんて事はないはずっ。

グループ① 1番 高橋大輔 2番 プルシェンコ(ロシア) 4番 チェンジャン(中国) 5番 バトル(カナダ)

グループ② 11番 ランビエール(スイス)

グループ③ 13番 ジョニー・ウエア(アメリカ) 18番 ファンデルペレン(ベルギー)

グループ④ 19番 リンデマン(ドイツ) 23番 ジュベール(フランス)

グループ⑤ 26番 ライサチェク(アメリカ) 27番 クリムキン(ロシア) 30番 サンデュ(カナダ)

♪個人的予想♪

1位プル 2位ジョニー君 3位バトル君 4位ランビエール 5位大ちゃん 6位ライサ

公開練習にて。大ちゃんは4回転は失敗したが、3Lzからの3連続ジャンプや華麗なステップで拍手を浴びた。プルは4回転-3回転を決め優勝候補の風格を示す。

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ペアFP速報

1位 トトミアニナ&マリニン(ロシア) FP135.84 総合204.48

2位 ジャン&ジャン(中国) FP125.01 総合189.73

3位 シェン&ツァオ(中国) FP124.59 総合186.91

4位 パン&トン(中国) FP123.48 総合186.67

5位 ペトロワ&ティホノフ(ロシア) FP117.42 総合181.69

6位 サフチェンコ&ソルコビー(ドイツ) FP119.19 総合180.15

7位 井上怜奈&ボールドウィン(アメリカ) FP113.74 総合175.01

トトマリ優勝!さすがの演技。ロシア12連覇。連覇のプレッシャーをも味方に付けた感じ。音楽と一体となった流れのある演技。技術、芸術性ともに他のペアを寄せ付けず、完全優勝。ジャンプは全て完璧。唯一ミスといえるのは、ミスというより質が悪かったのは、3ツイストリフトで女性を抱えてしまったことぐらい。彼らの持つ最高の演技だったのではないのだろうか。マリニン、ガッツポーズ。

ジャン&ジャン。根性の2位に。女性は強い。スロー4回転サルコウに挑戦。一番最初の技で、会場全体が見守る中、なんと激しく転倒。3回転半で前向きに降りてしまい、正面から転倒し激しくフェンスに激突。着地の際に左足の膝をひねり打ち付けた感じだった。その後演技を続けることができず、音楽も止められる。ハオがダンを連れてコーチの所へ行き、チームドクターも駆けつける。このまま棄権するのかと思ったが、しばらくして、演技再開の意思表示をジャッジに。何と、2つ目の技から演技を継続する。ジャンプは大丈夫なのかとハラハラしながらも、サイドバイサイトのジャンプ成功、何とその後はほぼノーミスのS4253414演技をしてしまう。いつもの迫力、スピードはなかったが、技術点66.19でトトマリに次いで2位、PCSは悪かったもののFP2位につける。ちょっと同情点が入ったかなって気もするが、あれだけの演技ができればそれもよしでしょう。敢闘賞があったらメダル以外にあげたい。中国で英雄でしょう。

シェン&ツァオは5位から浮上。登場したとき、衣装がまたちょっと・・・^^;って思ってしまった。サイドバイサイドのジャンプ2回とも、ミスがあった。スロー3Sと、スロー3Lo、3ツイストはさすが。この技術だけはとのペアよりも良かったと思う。これで点がのびたか。スピードはあまりなかった気もしたし、全体的に点が出すぎの気もする。特にPCSが。放送でPCSの詳細がでないのが難点。ISU見たらもう更新されてた。7.71~7.86。3人が全て8点台。最後にシェンの目が潤んでた。本当によくここまで仕上げてきたと思う。たぶん、メダルを狙ってというよりも、ただ自分たちの最高の演技をした、ということが表彰台に上がらせたのかな。怪我がなければ、トトマリと優勝争いしてたのにね。

パントン。ミスらしいミスなし。中国チームの中で、一番の会心の出来であったのでは。結果が出たとき、エーって思いました。シェンツァオよりも良かった気がするけどなぁ。0.24僅かにおよばず。スローも、3ツイストも高さあったし、彼らの最高の演技だったと思う。

ペトティホ。新しい衣装で登場。プログラムが少し手直しされていた。ソロジャンプでそれぞれ1回ずつミス。これが痛かったか?スローは2つ成功、リフトも良かったけど、SP程良くなかった。メダル取って欲しかったな。

サフチェンコ&ソルコビー。スロー3Fで両足、ソロスピンでずれ。他はまずまず。SPよりは良かったけど、彼らの本来の演技ではなかった。メダル争いに絡めるほどの実力があるはずなのに~。解説で有香さんが、ペアを組んで日が短いから、プレッシャーに負けしまったと言っていた。違~うって思わずTVの前で叫んでしまった。^^;有香さんも事情は知っていても話せなかったのかと思ったけど・・・。演技後、女性はガッツポーズ、男性はほっとした顔をしていた。コーチのシュトイヤーさんもSPの時よりは穏やかな感じがして、キスクラで少し笑顔もみせた。

怜奈ちゃん&ジョン。惜しくも総合7位に。SPの時のような120%の演技ではなかったけど、彼らのいつもの実力は出せたのではないだろうか。もちろん、FPでもスロー3Aに挑戦、が残念ながら転倒。回りきれてた感じだったけど、着氷で前かがみになりすぎて耐えられなかった感じでした。演技後ジョンが何度も怜奈ちゃんの肩を抱く姿が印象的だった。「怖がることなくトライ出来た事。楽しいオリンピックで満足です」と怜奈ちゃん演技後のコメント。その後、民放にお母さんと生出演♪まだまだ選手としてやれる事がある、発展途上だと。すでに世界選手権に向けての課題を二人で話したという。「7位になったことはすごいこと。今回の結果には満足している」と。出演中ずっと二人は手をつないでおり、アツアツでKphotonormal20060214060_sした。(^^)ジョンは家事がだそうです。すでに同棲しているようですが、まだまだ選手生活が忙しく結婚は考えてないと。でも、お互いに信頼しているし尊敬している、氷上でも私生活でも最高のパートナーだと。お母さんは応援しすぎて声がかれていたのか、感極まっていたご様子でした。

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フィギュア陣全員トリノ入り

村主章枝が11日にイタリア、クールマイヨール入りし、12日に記者会見をした。「たくさんの人の心に残るような五輪にするような手助けをしたい。見る人に心の平和が訪れるような演技をしたい」と抱負を述べた。荒川静香、安藤美姫がプログラムの手直しをしているのに対し、村主は「個々のものの質の向上に取り組んできた」と言う。五輪本番を見据えて「コスチュームを新しくしたので期待してほしい」と意気込んだ。(また、衣装を作ったんかい・・今季3着目 ^^;)目標について「私は戦っていくという考え方を持ったことがない。ベストの滑りが出来てお客さんが喜んでくれれば、メダル以上の価値がある」とぼかした。
ミシェル・クワンが五輪辞退をこの日、表明した。村主も今季はけがを抱えながらのシーズンだったとあって、「彼女の気持ちを察すると、いたたまれなくなるし悲しい」と残念がった。「五輪を目指してきたと思うし、(25歳で)同い年の彼女の心を察すると悲しい。わたしは運がよかった」と話した。村主さんが世界デビューした当時は、憧れの選手はクワンだって言っていたから、その分の想いもあったのでしょう。振付師をローリー・ニコルに頼んだのもワクンの影響だしね。

安藤美姫が13日、当地に入った。「五輪の素晴らしい舞台で滑れることを誇りに思う。4回転ジャンプにトライする夢をかなえることができてうれしい」と五輪で挑戦する意向を示唆した。10日の開会式は練習の地アメリカで録画中継の観戦となったが「まだ、自分が出るとは思えなくて…。テレビで観ていて実感がわかなかった」と言う。日本の女子3人で最後になったが「まずは時差調整したい。体調を整えて自分のペースで調子を上げる」と初舞台に意欲を見せた。

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2006年2月13日 (月)

クワン欠場

衝撃のニュースが・・・。何と、クワンがトリノ五輪を欠場することになったと!

5度の世界選手権優勝しているミシェル・クワンが、怪我のためトリノ五輪への出場を自辞退した。クワンは当地で初めて滑った11日午前の練習で、右脚付け根を痛めた。夜になって状態が悪化し、12日未明にチームドクターの診察を受けた後、欠場を決めた。代替選手はエミリー・ヒューズ。前回ソルトレークシティー五輪で優勝したサラの妹。五輪前の怪我は回復に向かっていたようだが11日の練習では精彩を欠いた。「前夜の開会式に出て、寒い中をずっと座っていたのが悪かった。体が硬くなった」と話した。

クワンは新採点システムに対応するためにビールマンスピンに取り組んでた。「新しい技に体がなれていなかった。もう若くない」と。

クワンがビールマンスピンに取り組んでいたとは。新採点システムへのあせりもあったと思う。クワンのビールマンも見てみたかった。思わぬ形で出場となったエミリー。ダークホースとなるか。

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2006年2月12日 (日)

ペアSP結果♪

ペアのSPが終わりました。夜中なので寝ちゃうかなって思ってたが、結局最後まで見てしまった。3グループ目の6分練習のときに、NHKのマイクに雑音が入るトラブルがあり、一時解説が中断。でも、演技が始まるころに復活。怜奈ちゃんがNHKのブースに遊びに来てミニインタビューされてました。(音はよく聞こえなかったが・・)カナダのブースにはサレ&ペルティエがいた模様。

1位 トト&マリ 68.64 断トツの演技。完璧。トト、うれしそうに観客からもらったロシアのロゴの入った帽子をかぶっていた。

2位 ジャン&ジャン 64.72 パーソナルベスト。ダンが初めいつもより緊張しているようにみえた。

3位 ペト&ティホ 64.27 ソロジャンプも成功、ノーミスの演技。点にブーイングが出る。ペト、パーマかけたね。

4位 パン&トン 63.19 中国チームで最初の登場。女性の衣装がパンツルックになっていた。ソロスピンでずれ。ツイストもいつもの方が迫力ある気が。全体としてはキレが良かった。

5位 シェン&ツァオ 62.32 ジャンプに不安のある、ツァオは成功し、シェンが手つき。全体としてスピードにかける。最後はほっとした感じ。怪我がなければ、トト&マリとよい優勝争いできたはずなのにね…。

6位 井上怜奈&ジョン 61.27 パーソナルベスト。国際試合初のスロー3Aをきれいに決める。降りた後、二人とも笑顔で、ジョンはガッツポーズ。怜奈ちゃんがインタビューで、最高の出来。これ以上のことはできないと。感激しました。

7位 サフチェンコ&ソルコビー 60.96 一番最後の登場。スロー3Sで手つき。全体として、かたかった。いつもの演技ではなかった。コーチのシュトイヤーさんいました!でも、キスクラでの姿はやつれていて顔色も悪かった。やせた感じ。五輪直前にしてゴタゴタはひどい。(> <)

8位 オベ&スラ 60.25 最後のソロスピンで少しずれたが、演技の完成度は上がっている感じがした。思ったよりも点が出ず、会場からブーイング。タマラコーチ、いつもより化粧が濃かった?

9位 ザゴルスカ&シュディク 56.10 衣装がかかりコンビネーションスピンで男性がふらつくミス。

10位 マルコー&ブンタン 55.62 ソロジャンプで女性が手つき。楽しそうに滑っていたが、少しかたかったかも。

11位 デューブ&ダビソン 55.48 カナダの新鋭。大きなミスもなく、若さあふれる演技。これから伸びてきそうな感じ。カナダの1位チームと僅差。

12位 ボロゾシャー&モロゾフ 50.14 ソロ3Tで男性転倒。スロージャンプ、ツイストには高さがある。

13位 ヒンズマン&パーチャム(USA)49.58 ソロ3Tで男性転倒。

14位 プラ&ボヌール(FRA)44.24 ソロ3Tで女性転倒。曲は「ブルースフォークロック」全体として悪くはなかったが、この曲で滑るならもう少し緩急が欲しかった。

15位 アガニナ&クニヤチェフ(UZB)44.02 1番滑走の為か、いつものアガニナの笑顔がなかった。リフトでもたつき。

16位 フィツェ&レックス(ドイツ) 43.86 シュトイヤーの振り付けやらしい。細かいミスがあったが、終始笑顔。

17位 ベログラゾワ&ペック 43.75 NHK杯に来た事のあるペア。女性が大きくなった。164cmあるそうで、リフトがつらそう。

18位 エンニック&サックス(エストニア) 39.72 ソロジャンプに2F

19位 スパソーバ&トドロフ(ブルガリア) 37.27 スロー3S転倒。軽快な音楽でリズミカルな演技。

20位 北朝鮮 33.63 16歳と17歳。何と、出場権を得たカールシェファの時の女性の年齢が足りなくて五輪で出られないからと、急遽女性を変更。即席にしてはよく、トレーニングされていた。曲も北っぽかった。

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2006年2月11日 (土)

美姫の衣装

安藤美姫ちゃんの新プログラム「蝶々夫人」のコスチュームを、アカデミー賞デザイナーのワダエミさんに発注。

ワダさんは美姫ちゃんの実際の滑りを見て、イメージを膨らませたそうだ。デザインは本番まで非公開。リンクの周囲に張り巡らされる防護マットの上に、赤いカバーがかけられるらしい。「本番は深い赤にしようと思っていたけど、深い紫に赤を交えたような衣装にしたい」と。

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トリノ五輪開幕

私が見つけた、開会式でのフィギュアスケート選手たち♪

一番最初に見つけたのは、アルメニアのアズロヤン(ダンス)旗手してました。ベルギーのファンデルペレン、北朝鮮の男子選手が韓国と一緒に旗手してたようです。イスラエルのチャイトが旗手。最後、イタリアのコストナーが旗手。髪をおろしていてすごくかわいかった。GPシリーズの不調脱出できるか。

開会式の最後はパバロッティの「トゥーランドット」。しーちゃんの為に歌った?と思わずにはいられなかった。(^^

高橋大輔と渡辺&木戸組が10日、フィギュア代表として初めて選手村に入った。まずは、ペア競技から始まる。

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まもなく五輪開幕!

あと少しで、トリノ五輪開幕ですね~。4年間の集大成。それぞれの想い。楽しみです♪

開幕を記念して、カウンターを設置しました。(^^)

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ペアSP運命の滑走順

ペアSP滑走順♪  4組づつ、5グループで。 (読みが間違ってるかも)

  1. マリナ・アガニナ&アーテム・クニヤチェフ (ウズベキスタン)  
  2. タチアナ・ボロソザー&スタニスラフ・モロゾフ(ウクライナ) 
  3. ルミアナ・スパッソーバ&スタニミル・トドロフ(ブルガリア)
  4. 井上怜奈&ジョン・ボールドイン(アメリカ)
  5. チン・パン&ジャン・トン(中国)
  6. シュー・シェン&ホンポー・ツァオ(中国)
  7. 北朝鮮の組
  8. マリリン・プラ&ヤニック(フランス)
  9. マリア・ペトロワ&アレクセイ・ティノホフ(ロシア)
  10. ドロタ・ザゴルスカ&マウリス・シュデク(ポーランド)
  11. ユリア・ベログラゾワ&アンドレイ・ベック(ウクライナ)
  12. マーシ・ヒンズマン&アーロン・パーチェム(アメリカ)
  13. ジャン&ジャン(中国)
  14. ダイアナ・レニック&アレクセイ・サクス(エストニア)
  15. エヴァマリア・フィツェ&リコ・レクス(ドイツ)
  16. ジェシカ・デューベ&ブリス・ダビソン(カナダ)
  17. ヴァレリー・マルコー&クレイグ・ブンチン(カナダ)
  18. ユリア・オベルタス&セルゲイ・スラフノフ(ロシア)
  19. タチアナ・トトミアニーナ&マキシム・マリニン(ロシア)
  20. アリオナ・サブチェンコ&ロビン・ソルコビー(ドイツ)

赤字→メダル候補、→メダルにからめるか?、→気になる組

最終グループは、FPの最終に近い・・・。申雪&趙宏博の仕上がりが気になる~。北朝鮮の滑りはどうなの?1位はトトマリだと思うけど、2位以下は分かりません。頑張って欲しい組は怜奈ちゃんと、ペトティノ。ソルトレイク五輪では波乱のあったペア競技。今度はすんなりいって欲しいですって、私だけでなく皆の想いですよね。(^^)

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2006年2月10日 (金)

美姫の日程

安藤美姫は、荒川静香、村主章枝とは別の日程で本番まで調整することになった。しーちゃんと村主さんは11日にクールマイヨール入りし、14日にトリノに移動。美姫ちゃんは13日に米国からクールマイヨール入りし、16日にトリノに移動。クールマイヨールで単独練習する予定。リンクを独り占めして、新プログラムを仕上げる。

「長くトリノにいるとだれてしまう危険性もあるし、逆に緊張しすぎてもいけない。彼女には色々な意味で、新鮮さが必要。新しいプログラムだし、新鮮さを表に出して滑ってもらいたい」と城田憲子強化部長。

〔金スマにて〕

美姫ちゃんは、「トリノ五輪後20歳結婚してスケートの先生になりたい」と言っていたのを修正し、「バンクーバー五輪まで頑張る」と。

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2006年2月 9日 (木)

いろんなテレビ番組から

今日は、テレビで沢山フィギュアスケート関連の番組が多くって、テレビのはしごしてました。どの番組だったか忘れちゃったが、スルツカヤがソルトレイク五輪で足換えビールマンスピンをしているシーンで、片手ビールマンしていた様な気がしました。って事は真央ちゃんが片手ビールマンスピンの開発者の様な感じになっているが、そうではなかったのか?真相が気になる!

〔クイズ$ミリオネラ〕

出演は、荒川静香、伊藤みどり、村主章枝。お金の使い道はそれぞれ、両親をファーストクラスの飛行機で試合に招待したい、アイスショーの資金&エステ ^^;、試合で村主シートを作って子供たちを招待したい。しーちゃんはお母さんと出演。500万をGET。みどりさんは佐野稔と。いつもよりもおとなしかったかな。^^; 村主さんは妹の千香と、そしてお友達に田村岳斗が・・・。電話の場面があったが、結局回答できず・・・。みのさんに何であんなの選んだの?って言われ、「本人(岳斗)の希望で出して欲しい」って言われたと。^^;そして、村主さんの応援に浅田真央ちゃんがメッセージを送ってました。出演者3人の中では村主さんよりみどりさんの方が近い存在ではないのだろうか?しかし、いつ撮影したんだ?年末年始は忙しかっただろうし・・・。

〔金のA様×銀のA様〕

井上怜奈ちゃんの特集。とても良い番組でした。(^^)怜奈ちゃんのトリノ五輪までの軌跡が丁寧に紹介されてました。怜奈ちゃんが、アメリカ国籍を取得した理由「ジョンをオリンピックに連れて行ってあげたかった」と。また、国籍がなんであろうと、「自分は井上怜奈であることに変わりないから」と。全米でのスロー3Aを決めたシーンも放送されました。初めて見ました。まだ成功率は30%だそうで、五輪までに成功率を上げたいとの事。スロー3Aは初との紹介がありながら、中国ペアの申雪&趙宏博の4回転サルコウがバックに流れてました・・・。^^; このペア、五輪への仕上がりはどうなのかな?

〔NHKの10時のニュース〕

トリノのフィギュアスケート会場から生中継。何と、ジョニー君が練習してました!バックに流れてた音楽はまぎれもなく「オータナル」でした。選手の映像があまりに小さくてよく分かりませんでしたが・・・。佐藤有香さん、もうトリノ入りしているのね。

〔ネットから〕

高橋大輔と、アイスダンスの渡辺心・木戸章之組が8日、合宿先クールマイヨールで練習を公開。高橋は「本番で4回転ジャンプを決めたい」と気合を前面に押し出した。それぞれ約1時間、氷の感触を確かめた。高橋は「滑りすぎるくらい、いい氷。メダルを取りたい。やっぱり金がいいです」と威勢のいい言葉が口をついた。 渡辺は「同じレベルの選手がたくさんいる。15位以内に入れれば」と目標を掲げたが、控えめ過ぎると思った木戸が「一けたを狙います」と、上方修正する一幕もあった。

〔きょうの出来事*荒川静香特集〕

荒川静香のイナバウアについての話。トゥーランドットを振り付けしてました。(^^)なぜタラソワからモロゾフに移ったのか。氷上で実際に滑ってくれる人が必要だって言ってましたが、その理由はステップのレベルが上がらなかった事。タラソワのイメージを荒川静香の持っているものでステップを作っていたが、レベル3までで4にならなかったと。モロゾフのインタビューも放送されました。しーちゃんのイナバウアは美しいのでプログラムに入れたと。新プログラム、楽しみ♪

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美姫ちゃんは4回転を飛ぶのか?

安藤美姫は4回転を飛ぶのか?

竹内洋輔が語っているサイトを発見。結論は「必要ない」。飛ぶとしたら、SP4位、5位ぐらいで、FPで逆転表彰台を狙う場合のみと。ファイナルでノーミスだったスルツカヤと、美姫ちゃんがノーミスで滑ってたら、僅差であったとのこと。4回転抜きでもメダルの可能性があるとのこと。でも、周囲も4回転を期待しているし、本人もシニアの試合で飛びたいという意識があるだろうから、右足小指骨折の治り具合によるのではないかと私は思っている。

http://www.sponichi.co.jp/olympic/special/torino_special/special_ando/kijilist.html

「コーチが見た安藤美姫の素顔」というサイトも発見。美姫ちゃんのコーチのキャロルのインタビューが満載です。キャロルが以前ティモシー・ゲーブルを教えていたのは知らなかった。^^; ミシェル・クワンを育てたコーチのフランク・キャロルにつく前に、現在の美姫ちゃんのコーチのキャロル・ヘイス・ジェンキンスについてたみたい。(あ~ややこし~) キャロルは美姫ちゃんの身体能力の高さを褒めてました。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060208/20060208-00000896-fnn-soci.html

もう一つ。美姫ちゃんの以前のコーチ門奈裕子先生のインタビューを発見。美姫ちゃんは門奈先生にジャンプは教わったと言っている。ご近所さんが美姫ちゃんを応援している様子も紹介。ニュースで流れたものだと思うが、動画もあり。

http://torino.yahoo.co.jp/voice/interview/jenkins/index.html

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2006年2月 8日 (水)

ドイツペア危機脱出!

ドイツペアのコーチ、インゴ・シュトイアーの五輪代表団への参加が認められた。女性のアリオナ・サブチェンコがウクライナ国籍からドイツ国籍を取得し、五輪への道が開けたばかりでのコーチの問題。コーチが参加できないなら、オリンピックを辞退するとまで言っていたが、良かった。選手とコーチは切り離せないものね。

【ベルリン6日時事】ドイツのフィギュアスケート・コーチ、インゴ・シュトイアー氏が旧東独の秘密警察シュタージとの関係を問われ、トリノ五輪代表団から締め出された問題で、ベルリン地裁は6日、シュトイアー氏の参加を認める判決を下した。同氏はメダル獲得が期待されているペア、アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組のコーチ。
 ドイツ五輪委員会はシュトイアー氏が1985~89年にシュタージのために働き、金銭を受け取っていたとして、五輪代表団への参加取り消しを決定した。同氏はこれを不服として、ベルリン地裁に提訴していた。

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大ちゃんとしーちゃん

大ちゃんとしーちゃんのニュースを。大ちゃんはいつの間にかフランスにいたの?大ちゃんはk-ルマイヨール入りしたのに、しーちゃんはフランスで練習してからクールマイヨールに行くの?何だかよく分からないが、もーすぐだよ。五輪!

●フィギュアスケ ート男子のトリノ冬季五輪代表、 高橋大輔(関大)が7日、練習して いたフランスのグルノーブルを離 れ、直前合宿地となるイタリアの クールマイヨールに入った。高橋 は1月12日に日本を出発し、振付 師のニコライ・モロゾフ氏と米国 でプログラムをチェック。高橋は 「ジャンプは4回転を重視し、ス ピンとステップはレベルのアップ を図った」と話した。

●フィギュアスケート女子代表の荒川静香(24)が「大黒様」にあやかってメダルを目指す。トリノへ向かう聖火が6日にフランス・グルノーブルを通過するのに合わせ、同国で直前合宿を張る荒川と男子代表の高橋大輔(19)が、サッカー・フランス2部グルノーブルFW大黒将志(25)とともに特別式典に招かれた。大黒から「力を抜いて頑張って下さい」とエールを送られ、荒川は「私たちが会いに行っても会えないぐらいの人。光栄です」と感激。背番号9のユニホームをプレゼントされると荒川は「部屋に飾ろう」。高橋も「すげーうれしい」と大喜びだった。
 荒川は10日まで当地のリンクで練習する。「ここでしっかり調整していきます」。その後、クールマイヨールで合宿している日本チームに合流する。

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2006年2月 6日 (月)

トリノ五輪応援ブック

フィギュアスケート トリノ五輪&世界選手権応援ブック なるものを買いました。(^^)全日本選手権までの様子が盛りだくさんで書かれてました。選手のインタビューも豊富です。男女シングルの選手はもちろん、ダンスの渡辺&木戸組のインタビューも載ってました。今まであまりなかったので新鮮でした。また、フィギュアスケート日本チームを支えているトレーナー、加藤修さんのインタビューも興味を引きました。GPシリーズなどで、選手が足をつったり、怪我した時にすっとんできて、マッサージなどして選手を支えている方です。大ちゃんの夏のトレーニングの様子なども書いてあります。

日本人選手ばかりで、外国人選手については、ちょこちょことしか書かれてませんが、写真もたくさんあって、パラパラめくっては眺めてます。

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2006年2月 4日 (土)

高橋大輔特集

今日、「高橋大輔の挑戦*夢の五輪代表へ」という番組を見た。たぶん、BShiの再放送だと思うけど。大ちゃんがどのようにして精神的な課題を克服していって、五輪代表をつかんだか、という番組でした。

周りからたくさんの期待を受け、プレッシャーと戦いながらも昨シーズンまでは成績が残せませんでした。その事から、スケートを辞めたいと思っていたこと。しかし、そう簡単には辞められない状況で苦しんでいたみたいです。転機となったは昨シーズンの12月のMOIだったようです。試合のプレッシャーから解き放たれて、観客から拍手を浴びて、スケートの楽しさがよみがえったようでした。また、夏に陸上トレーニングを含めてたくさん練習をしたことも自信につながっているようです。コーチとの関係や、織田くんのコメントなども入っていて良い番組でした。ミーハー的な視点でなく、淡々と大ちゃんを追っていて、さすがNHKでした。(^^)

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2006年2月 3日 (金)

米雑誌、五輪予想

アメリカの雑誌「スポーツ・イラストレーテッド」で五輪メダル予想を特集。フィギュアスケート女子は、金がサーシャ・コーエン、銀がイリナ・スルツカヤ、銅が荒川静香。寸評では、浅田真央が出場すれば金の最有力候補で、ミシェル・クワンは期待薄と。

コーエンを金、とするところがアメリカっぽい。ま、五輪は国対抗ですからね。自国を応援するのは当たり前。これが日本の雑誌なら、メダルは日本人3人で独占だって事になるんでしょう。クワンに対しても厳しい評価で、評価がはっきりしているのもアメリカらしい。

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2006年2月 1日 (水)

皆でプログラム変更

五輪直前にして、次々とプログラムの変更のニュースが飛び交ってますね。皆、五輪で納得のいく演技ができるように頑張ってますね。

荒川静香:フリープログラムを「幻想協奏曲」から「トゥーランドット」へ。世界選手権で優勝した時の曲に。この時は旧採点システムだったので、新採点にあわせての内容の変更しないといけないでしょう。確か、この時もモロゾフがつくって、タラソワの手直しじゃなかったかな・・?幻想協奏曲は要素がありすぎて、しーちゃんでさえ消化し切れてない感じだったし、トゥーランドットは良いイメージがあるだろうから、いいかもね。

安藤美姫:フリーを「蝶々婦人」へ。足の怪我の具合はどうなのかな?

ジョニー・ウエア(アメリカ):昨シーズンのフリー「オータナル」へ戻すらしい。全米選手権後に今シーズンのフリーがしっくりいかない為決める。友達も今シーズンのフリーはジョニー君にあっていないって前々から言ってました。^^; ジョニー君のオータナルは良かったので、楽しみ♪

ジェフリー・バトル(カナダ):今シーズンのプログラムは始めてみた時、なんだ?って思ってました。^^; 何回か見ているうちに味が出てきてバトル君でないと滑れないプログラムだなって思ってたけど。大衆受けするには難しい曲ではあるよね。2シーズン前の「サムソンとデリラ」にするそうです。こちらも旧採点→新採点にあわせないといけないね。

《訂正》

しーちゃんのは「幻想協奏曲」でなくて、「幻想即興曲」でしたね。^^; 失礼しました。ゴンchan♪ご指摘ありがとう。

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