2009年11月15日 (日)

浅田真央 インタビュー

たまたま見ていたNHKのサンデースポーツの中の、ロード・トゥ・バンクーバーのコーナーで浅田真央ちゃんが取り上げられてました。

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トリプルアクセルは、多くの選手が出来る技ではないので、自分の持ち味の一つなのでこだわっていきたい、と。
ファイナル出場のためにはロシア杯でジャンプ構成を変えて、3A→2Aにする事は、本人は全く考えていなかった、と。ここでやっておかないと、次の試合で3Aがプレッシャーになってしまうので、回避は考えなかった。結果失敗してしまったが、それが次の試合の糧になっているから、これで良かった、と話してました。
また、技術以外の表現面での評価が上がっているのは、励みになると。ロシア杯では、優勝した安藤美姫選手よりもプログラム構成点が良かった。

現在は、中京大のリンクで練習を積んでいる。この表現力の高いプログラムに3Aが入ってくれば、ヨナ・キム選手とも対等に戦えるだろう、と番組は締めくくった。

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真央ちゃんの表情はとても落ち着いていて、周りがなんて言おうとも、ブレない強さがあった。

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2009年10月27日 (火)

真央・美姫・小塚 帰国

スポーツナビ

浅田真央が帰国し、成田市内のホテルで記者会見をした。

プログラムはショートもフリーも変更しない。先生も悩んでいて、変える気はあるかと聞かれたが、簡単には変えたくない。オフの間にずっと滑り込んできているので、ますは早く良い演技をみなさんの前で披露したい。

試合は一発勝負なので、練習を積んで百発百中にしたい。昨季からの挑戦を無駄にしたくない。今年も、五輪でトリプルアクセルを3回入れたい。

次の試合までずっと日本。アシスタントの先生が日本にきてくれる。タチアナ先生からは、勝とうという気持ちより、自分の良い演技をたくさんの人に見てもらえるように準備しなさいと言われた。

終わったときは悔しい、情けないという気持ちがあったが、失敗したからこそ見つかった課題もあった。今シーズンの五輪で金メダルを取るという目標を変えずに頑張りたい。

安藤美姫・小塚崇彦 ともに帰国

安藤はやや疲れた表情だったが「ファイナルにつながる結果。変更したショートプログラムもフィーリングが合っていたし、不安なく滑れていた」と手応えをにじませた。小塚は「4回転ジャンプも完成に近いし、もうひと踏ん張りして頑張りたい」と意気込んだ

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2009年10月25日 (日)

ロシア杯 記事もろもろ

pen メダリスト記者会見

浅田真央が5位に沈んだことへの感想を求める質問が出て。2位のワグナー(米国)が「悪い演技だったのだろうけど、彼女にとって世界の終わりではない」と、3位のレオノワ(ロシア)は「フランス杯から連戦で疲れていたのかも」。最後に答えた安藤美姫は「強い選手だから、必ずカムバックしてくると思う」と話した。

pen 明暗を分けた安藤と浅田 スポーツナビ

「メダルがあるのとないのとでは、次の試合に向かう気持ちが違います。優勝してうれしいというより、少しほっとしました(笑)。でも滑りは決して良くはなかった。ジャンプは失敗してしまったし、ステップはまあまあいい動きができたけれど、スピードがなかった。だから課題をうまく見つけられた試合だったと思います。NHK杯ではもっと自分らしく、もっといい演技をしたい」 「一度味わっていますから(笑)、落ち着いてシーズンに臨めています」と語った(安藤)
「ジャンプの跳び方を、もう一度見直してみようと思います。気持ちの面も、自分の中でしっかり整理した方がいいと思います」(ショートプログラム終了後、浅田のコメント)

pen 真央 曲も3Aの3度挑戦も変えない

今後の方針についてタラソワ・コーチと相談したという浅田は「先生は迷っていたが“自分は気に入っているからこの曲でいきたい”と言った」と話した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を計3度跳ぶ演技構成も変えないという。
今後は日本で調整する意向で「方向性は見つかったので、全日本選手権(12月・大阪)に向けてしっかりやりたい」と落ち着いた表情で巻き返しを誓った。

pen 真央ファイナル絶望的 プログラム練り直し

「アクセルを意識したくないが、どうしても力が入ってしまう。練習では跳べているし、気持ちの問題」と浅田。タチアナ・タラソワコーチは「原因は分からない。自信不足か恐れか……」と首をかしげた。
高難度の技を詰め込んだプログラムが浅田の滑りから余裕を奪っているが、タラソワコーチは「プログラムは一日で作り直せる。今回の結果は残念だが、悲劇ではなく過程だ」と強調する。
浅田は「気持ちを真っ白にして、次は新しい気持ちでやりたい」と誓う。試合後にホテルでタラソワコーチと1時間余り協議し、曲は変えないものの、プログラムの構成を緩やかにする方針を決めた。

pen 橋本聖子会長、真央不調に「集中できる環境を」

「できれば本人と話して、五輪に集中できる環境を作りたい」と、サポート態勢の見直しを行う考えを明らかにした。
橋本会長は「いまが悪いわけではないが、必要ならば、いい方向に持っていける人間を周りにつけないといけない」と指摘。そのうえで「何がどうなっているのか素直に分析するのは当たり前」とした。連盟や関係機関から、サポート役や、科学分析担当者などの派遣を検討していく考え。

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ロシア杯 男女フリー TV観戦

色々とショックなロシア杯。Sゾーさんの妙なハイテンションがきつい。wobbly

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ロシア杯 初日 テレビ観戦

【男子SP】

エフゲニー・プルシェンコ :アランフェス協奏曲。いやぁ、体が競技仕様にしっかり絞れてますねぇ。冒頭の4T-3Tは往年のジャンプ王子って感じで余裕。3Aも綺麗にきまった。続くルッツが2回転に。油断しちゃいましたかね。解説でも言ってましたが、ステップに勢いがないですね。たぶんステップにまで練習が十分時間が取れていないのかなって気がします。母国開催ですので、点数もかなり良い感じですね。

ジョニー・ウエア :今までにない感じの短い髪ですね。3Lz-2T。3Aお手付きのオーバーターン。3Fは綺麗にきまるものの、ややジャンプにミスが出てしまいました。でもステップは動きが大きくて見ごたえがあり、まずまずな感じではないでしょうか。

小塚崇彦 :3Lz-3T、3A、3Fと。ややジャンプがつまり気味な感じもあるが、ミスなし。小塚くんらしく音を丁寧に拾う感じのスマートな振り付けは良かったけれど・・・。プルやジョニー君を見た後だとちょっと地味な印象になったのかな。本人の感触と点数に開きがあったようで、キスクラで何度も首をかしげてましたね。それだけ自信を持って練習してきたんだなって思います。

ケビン・ファンデルペレン :タンゲーラ。冒頭は2Aに。3Lz、3F-3T。全体的に覇気がない。スピードがないし、キレがない。良い練習がつめていないのではないだろうか。キスクラで隣に奥様が座ってましたね。

【女子SP】

アリッサ・シズニー :マスク・オブ・ゾロ。3Lz-2T、3F、いつ見ても美しいスパイラル。2Aでオーバーターンは勿体なかった。美しいスピンも健在。ジャンプも決まり良かったです。

アシュリー・ワーグナー :ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ。3F-2T。フリップでややタッチダウン。3Lz。スパイラルから直ちに2A。全体的には良かったと思う。

ユリア・セベスチェン :シークレット・ガーデン。3Lz-2T、3F、2Aと久々にジャンプノーミス。最近パンクしてしまう事が多かったが、高さがあるし決まると見ごたえある。最後にドーナツからビールマンにもっていくコンビネーションスピンで魅せてくれました。久々に彼女のガッツポーズも見ました。実力のある選手ですが、ここ最近の低迷ぶりからすると、今大会のダークホース的存在になりましたね。

アリーナ・レオノワ :ロシア民謡。衣装からしてロシアンカラー。3F-2Tはギリギリな感じでしたが、後は素晴らしかった。3Lz、イーグルからの2Aも成功。はじけるようなパワーのある彼女にぴったりな曲で、滑っている事が楽しくて仕方ないって伝わってくる演技でした。

安藤美姫 :レクイエム。JOの時とはSPの曲を変えて登場。4日前に決断したとか。それでこれだけの完成度はすごいですね。happy02 レクイエムは「THE ICE」のエキシビでも使ってた曲なので、曲の雰囲気は既につかんでいただろうから、滑りやすかったのではと思う。ただ、滑り込み不足の不安がジャンプに出てしまった感じですね。本人もスピードがなかったと言っているし。3Lz-3Loてお手付き、3Fもギリギリな感じで回転不足。肩の怪我でビールマンポジションが取れないなかで、レイバックスピンのレベル3は素晴らしいと思う。こちらの曲の方が万人受けしやすいと思う。

浅田真央 :仮面舞踏会。ピンクの衣装で。個人的には、前回のよりこっちが好き。シーズン始まったばかりなのに切羽詰まった感じ。。。6分練習でも余裕がない感じです。3回トライした3Aは最初の1つ目のみ成功、後の二つ失敗。その不安が本番に出てしまったのか・・・。冒頭の3Aが空中でほどけて2Aで降りてきてしまうが、両足着氷で、回転不足となる。続くフリップも勢いが足りなかったのか、見た目には3回転だが、回転不足。他の部分は悪くはなかったと思うけれど・・・。苦しい状況の中でもスパイラルでは笑みを浮かべていたし。2Aは綺麗に成功。だが・・・。冒頭のジャンプは2Aと判定され、最後のジャンプは同じジャンプの繰り返しとみなされノーカント。3つのジャンプのうち得点になったジャンプがないってのは、さすがの真央ちゃんでもきつすぎる。
インタビューに答える真央ちゃんの落胆した様子に胸が痛くなる。bearing 真央ちゃんは出来るのだから、本当に気持ちの問題。乗り越えるしかないのだ。ガンバレ~

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2009年10月24日 (土)

ロシア杯 初日 記事もろもろ

pen 涙こらえる真央 サンスポ1 サンスポ2

「疲れは全然ないので(不調の原因は)気持ちなのかなと思う。得点はあまり気にしてない。自分の演技の方が気になっている。ジャンプが決まらないと始まらないので、一番重要なジャンプを明日は跳びたい」

女子SPが終わり、次のアイスダンスのための整氷が始まった。だが、最終滑走だった浅田は得点表示を待つリンク脇の席から動かない。ぼうぜんとした表情で10分ほど座り続ける姿にショックの大きさがうかがえた。
控室に消え報道陣の前に現れたのは、約1時間後。目を赤くし、「疲れは全然ないので気持ちなのかなと思う。自分の演技をしっかりやらないと。もう一度気持ちを整理したい」と言葉を絞り出した。こぼれ落ちそうな涙を懸命にこらえた。シニアの国際大会では過去最低の51・94点。

pen 美姫すっきり

「失敗はあったがモチベーションをキープできた。気持ち良かった」と収穫を挙げた。クモをイメージした奇抜な振り付けだった当初のプログラムは「日本で賛否両論だった」という。この日は新プログラムへの観客の反応が気になって「百パーセント演技に集中できなかった」と反省したが、表現力を示す5項目のうち4項目で及第点の7点台をマーク。「変えてよかった」と最後まで前向きだった。

pen 無欲のセベスチェン

「エントリー表を見た時に厳しい大会だと思った。(9月の)五輪予選で出場枠を確保できたから、今大会は楽しんで滑ろうと臨んだ」

pen 小塚 思わぬ低い点に「あれ?」

演技終了と同時に吠えた。観衆から送られる拍手の中で、右拳を力強く突き上げる。表情にも満足感を漂わせた小塚だったが、得点が出た瞬間、思わず首をかしげた。自己ベストの83・90点に遠く及ばない75・50点。
「気分良く最初から最後まで滑り切ることができた。(点数には)泣くほどではないですけど、ちょっと“あれっ?”って気持ちはありました」。
3度のジャンプはすべてクリーンに着氷。だが、2度のステップがともにレベル2の低評価を受け、3度のスピンでも最高評価のレベル4は1つだけ。これには「ステップはレベル3、スピンはレベル4を目指してつくっている。(ステップは)どこか失敗があったわけではない。ちょっと(レベルを)取り損ねた」と悔しさを隠せなかった。

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ロシア杯 初日 女子SP

あまりの意外な結果にビックリcoldsweats02

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2009年10月18日 (日)

フランス杯 二日目結果

男子以外の、女子、ペア、ダンスの結果をまとめてみました。

以下ネタばれdowndown

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フランス杯 男女SP テレビ観戦

【男子SP】

織田信成 :死の舞踏。3A、3Lz-3Tふわり。3F余裕とジャンプはとても良かった。ステップも以前よりも動きが滑らかな感じがした。全ての要素に関してGOEは加点がついた。でも。ご本人は悔し涙。PCSが思ったほど評価されていないと。悔しいと思う程いっぱい練習したんですね。トマシュくんと比べると技と技の間での音楽表現の振り付けが少ないかも。

ブライアン・ジュベール :Rise。昨季と同じ曲。4T-3T降りたがステップアウト。3Aオーバーターン。3Lzお手付き、と珍しくジャンプミス続く。滑りなれた曲ゆえの油断かしら。

トマシュ・ベルネル :タンゲーラ。衣装が普段着っぽいのにびっくり。競技用でジーパンってあまりいないかも。4T-3T、3A。3Lzと次次に決めた。今までになく、細かい振り付けがいっぱい入ってますね。

【女子SP】

エレーネ・ゲデバニシビリ :フィーバー。背中の大きくあいたパンツスタイル。エレーネちゃんを映すとは。TV局もファンのつぼがやぁっとこさ、分かってきたか。2Lz、3T-2T。最初のジャンプが勿体ない。スパイラルやスピンはいつ見ても美しい。

キーラ・コルピ :キャラバンby川井郁子。蛍光黄色な衣装。2Lz-2T。ステップからの3Loは綺麗に決まった。

中野友加里 :オペラ座の怪人。3Lz-2T、3F、フライングキャメル→ドーナツ。スパイラルは足が前よりも高く上がるようになった気がします。スパイラルから直ちに2A。ステップ。レイバック→ビールマン。最後にコンビネーションスピン。ちょっとぐらついたかな。怪我を抱えているとは思えない出来。うまく集中できましたね。2位発進とは素晴らしい。

キャロライン・ジャン :ツゴイネルワイゼン。赤と黒の衣装。さらに背がぐっと伸びて大人っぽくなりました。3F-2T、3Lo。スパイラルは美しいです。I字スピンも速い。最後にパール→ビールマンを見せてくれました。

浅田真央 :仮面舞踏会。薄い青い衣装で。濃いゴージャスは昨季の感じからは衣装の雰囲気を変えてきましたね。リメイクしたってより、フリーの要素を削ってショート向けに短くした感じで、どうも昨季の印象が抜けない。見慣れてしまって新鮮さに欠けるかも。だからこそ技をきっちり入れて行かないと印象が低くなるかも。苦手と言われるショート克服のためのリメイク版なのだが、技が入っていかなければ意味がなくなってしまう。冒頭に用意していた3Aが抜けてしまって、1A-2T。その後はミスなかったが、勢いがなかった。昨季より進化した所は、『表情』shine。今までみせていなかった笑顔などが随所に入っていて雰囲気は良くなったと思う。

ヨナ・キム :007。衣装の雰囲気は新鮮さはない。ジャンプ構成を変えてきた。3F-3Tではなく、3Lz-3Tに。ルッツであのスピードが出せるのはちょっとすごいかも。ただ、今までの試合を見ているとルッツを失敗することも少なくなかったので、そのリスクはどうなのかが気になるところ。フリップでエッジエラーを取られるのを避けるためなのだろう。単独にした方が細かいところまで気を回せるだろうし。しかしなんかまぁ、この時点ですでに完成されてしまっている感じ。

カロリーナ・コストナー :ノクターン第20番、遺作。赤い衣装。冒頭の3F転倒しコンビネーションならず。続くルッツも2回転に。悪い方のカロリーナちゃんが出ちゃいました。

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2009年9月 3日 (木)

真央とヨナ バンクーバーに向けて

毎日新聞

浅田真央は、8月11日の公開練習の時、3回転フリップ-3回転ループ以外にも、プログラムに入っていないジャンプも練習している。トリプルアクセル-3回転トゥループも練習中。

一方のキム・ヨナについて。コーチのブライアン・オーサーは「ヨナは自然体で戦える選手。私のゲームプランは技術的にも芸術的にも、照準を合わせるのはマオや他の選手ではなく、ヨナ自身が自分の演技に集中すること」と信頼する。

キム・ヨナの新SPは映画「007」だが、昨季のSP「死の舞踏」も練習している。「007」が合わなかったら戻すのでは、との見方もある。

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